笹屋伊織 きなこ餅が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
![笹屋伊織 きなこ餅 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi00.jpeg)
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笹屋伊織 きなこ餅のデータ
商品名 | 笹屋伊織 きなこ餅 |
---|---|
内容量 | 1個入り、6個入り、10個入り |
販売者 | 株式会社 笹屋伊織 |
販売者住所 | 京都市下京区七條通大宮西入花畑町86 |
メーカー | 笹屋伊織 |
原材料 | 【きなこ餅】水飴(国内製造)、砂糖、餅粉、還元水飴、きな粉、粉末オブラート、/トレハロース、加工澱粉、乳化剤、保存料(ポリリジン)、(一部に大豆を含む) 【別添黒蜜】砂糖(国内製造)、水飴/香料、カラメル色素 ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 製造日から55日間 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 7.8cm × 奥行き 11.5cm × 高さ 2.5cm |
名産地 | 京都府、京都市 |
販売場所 | 京都駅、嵐山駅、大丸福岡天神店、大丸京都店、大丸札幌店、ジェイアール京都伊勢丹、新潟伊勢丹、伊勢丹新宿本店、静岡伊勢丹、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店、井筒屋小倉店、丸広百貨店川越店、松坂屋高槻店、名鉄百貨店本店、水戸京成百貨店、仙台三越、ながの東急百貨店、西武池袋本店、そごう横浜店、髙島屋京都店、岡山タカシマヤ、天満屋倉敷店、天満屋岡山店、トキハ別府店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 餅、和菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
笹屋伊織 きなこ餅について
京菓匠 笹屋伊織は、1716年創業の老舗和菓子店。
代表銘菓「どら焼」で有名なお店です。
京都で、定番の京菓子や季節の和菓子を手がけていますよ。
「きなこ餅」は、ひとくちサイズの求肥にきなこをまぶした一品。
別添えの黒蜜をかけて食べるタイプのきなこ餅です。
ひと袋に、7粒のきなこ餅が入っていますよ。
ちょっと小腹が空いたときのおやつにぴったりですね。
きなこ餅を開封してみた
きなこ餅はひと袋から購入できます。
![笹屋伊織 きなこ餅 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi00.jpeg)
パッケージには大豆の絵が描かれていますよ。お豆が踊っているように見えてかわいいですね。
個包装されているので、このままポンっと配りやすいです。
![笹屋伊織 きなこ餅 個包装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi02.jpeg)
袋を開けると、きなこ餅と別添えの黒蜜が出てきました。
![笹屋伊織 きなこ餅 内装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi03.jpeg)
きなこ餅は透明な容器に入っているので、お皿がわりにして食べられます。
![笹屋伊織 きなこ餅 手に乗せたところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi04.jpeg)
容器の中にぎゅっとお餅がつまっている様子が愛らしいですね。
きなこ餅は、1粒が指先におさまるほどの大きさです。
![笹屋伊織 きなこ餅 1粒あたりの大きさ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi05.jpeg)
ひとくちサイズなので、7粒なんてあっという間に食べてしまいそううですよ。
きなこ餅を食べた感想
早速、別添えの黒蜜をかけてみました。
![笹屋伊織 きなこ餅 黒蜜をかけているところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi06.jpeg)
黒蜜の量もちょうどいい感じで、余すことなく使い切れます。
深みのある器に入っているので、黒蜜やきなこがこぼれてしまう心配もありません。
![笹屋伊織 きなこ餅 黒蜜をかけ終わったところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi08.jpeg)
ひとくち食べてみると、まず感じるのはきなこの香ばしさ。あとから、黒蜜の甘さが追いかけてきます。
噛めば噛むほど、もっちりとした求肥の食感が楽しめますよ。
小さくてもしっかり「きなこ餅」ですね。
![笹屋伊織 きなこ餅 アップ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi09.jpeg)
味わいとしては、どことなく信玄餅に似ています。
![笹屋伊織 きなこ餅と個包装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi07.jpeg)
食べやすいサイズ感で、お茶菓子やおやつ用として自宅に常備しておきたくなりました。
きなこと黒蜜の組み合わせが好きな人におすすめしたい一品です。
カロリーと栄養成分表示について
きなこ餅のカロリーや栄養成分表示についてまとめてみました。
食べるときの参考にしてみてくださいね。
エネルギー | 166kcal |
---|---|
たんぱく質 | 0.7g |
脂質 | 0.3g |
炭水化物 | 40.0g |
食塩相当量 | 0.007g |
きなこ餅の原材料表示
きなこ餅の原材料は以下の通り。
【別添黒蜜】砂糖(国内製造)、水飴/香料、カラメル色素
![笹屋伊織 きなこ餅 原材料](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/sasayaiori-kinakomochi01.jpeg)
大豆を含むので、アレルギーがある場合は注意しましょう。
賞味期限や日持ちは?
きなこ餅の賞味期限は、製造日から55日間。
日持ちするのでお土産として渡しやすいですね。
きなこ餅の値段について
きなこ餅をお土産にしようと思ったとき、何個入りのものがあるのか気になるところです。
単品だと、きなこ餅はひと袋あたり税込162円で買えますよ。
そのほか、柚子羽二重餅との詰め合わせ品があります。
個数と値段は以下の通り。(税込価格)
- 6個入り:1,080円
- 10個入り:1,836円
お土産や贈答用にする場合、柚子羽二重餅との詰め合わせ品がおすすめです。
![笹屋伊織 きなこ餅と柚子羽二重の詰め合わせ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/kinakomochi-yuzumochi05.jpeg)
きなこ餅が買える場所
きなこ餅は、笹屋伊織の各店舗で買えます。
京都市内に多く店舗があるので、京都土産としてもおすすめです。
詳しくは、笹屋伊織の店舗一覧をチェックしてみてくださいね。
各地の百貨店でも買えます
笹屋伊織のお菓子は、以下のような百貨店でも取り扱っていますよ。
- ジェイアール京都伊勢丹
- 大丸京都店
- 高島屋京都店
- 松坂屋高槻店
- 伊勢丹新宿本店
- 伊勢丹立川店
- 西武池袋本店
- 玉川高島屋S・C店
- 伊勢丹浦和店
- 丸広百貨店川越店
- そごう横浜店
- 水戸京成百貨店
- 大丸札幌店
- 仙台三越
- 新潟伊勢丹
- 静岡伊勢丹
- 名鉄百貨店本店
- ながの東急百貨店
- 天満屋岡山店
- 天満屋倉敷店
- 髙島屋岡山店
- 井筒屋本店(小倉店)
- 大丸福岡天神店
- トキハ別府店
東京・埼玉・神奈川など、関東でも購入できます。
通販もできます
笹屋伊織のきなこ餅は、通販でも買えます。
店舗に行くのが難しい場合は、通販を利用してみるのもいいですね。
お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめます。