プリン研究所 バニラプリン コンビが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

プリン研究所 バニラプリン コンビ外装
おみやの写真について

プリン研究所 バニラプリン コンビのデータ

商品名プリン研究所 バニラプリン コンビ
内容量101〜200g
製造者プリン研究所
製造者住所大阪府大阪市西淀川区佃3-1-7
賞味期限発送日より10日
保存方法要冷蔵(10℃以下)
箱の大きさ横 5.5cm × 奥行き 5.5cm × 高さ 9cm
名産地大阪府大阪市
おみやげの種類プリン
価格帯1,000円以内4,000円以内5,000円超

プリン研究所とは

プリン研究所は、2014年にオープンした、インターネット通販限定のプリン専門店。
パティシエ・バリスタの北村佑介氏が所長をつとめています。

今や、コンビニやスーパーで手軽にプリンが買える時代。

しかし、「本当においしくて体に安全なプリンを全国の人にとどけたい」という想いから、注文を受けた分だけを作る受注生産形式をとっています。

プリン研究所では、プレーンなプリンはもちろん、四季折々の素材をとりいれたプリンまで、常に15種類以上をラインナップ。

プリンにかけて楽しむソースは12種類あり、1つのプリンにつき2種類まで、好きなソースを選ぶことができますよ。

特殊製法で真空にしてあるため、無添加でありながら10日間日持ちがきくのもうれしいポイントですね。

プリン研究所 バニラプリン コンビとは

バニラプリン コンビは、マダガスカル産とタヒチ産、2つのバニラビーンズを贅沢に使ったプリンです。

バニラビーンズは、産地によって香りがまったく異なります。
マダガスカル産は慣れ親しんだ甘い香り、タヒチ産はスパイシーな甘みが特徴。

この2つをかけ合わせることで、最高級バニラビーンズの味わいをとことん追求しています。

また、バニラの香りを引き立てるために卵をおさえ、生クリームをたっぷりと使用。
ミルキーな味わいと、芳醇なバニラの香りが楽しめますよ。

なお、バニラプリンには「コンビ」のほかに「マダガスカル」「タヒチ」もあります。

プリン研究所 バニラプリン コンビを食べてみて

「マダガスカル」はミルキーな甘さ、「タヒチ」はハーブのような独特の香りのあるプリンでした。
この2つのいいとこどりをした「コンビ」は、スパイシーな香りとまろやかな甘さが同居した味わいに。

香りは「タヒチ」が強いのですが、味わいは「マダガスカル」が勝っている、という印象です。
「タヒチ」だとクセが強いと感じた人でも、「コンビ」なら食べやすいと思いました。

逆に「マダガスカル」よりも個性的なバニラプリンが食べたい!という人には、「コンビ」がおすすめですよ。

プリン研究所 バニラプリン コンビの楽しみかた

プリン研究所のプリンには、それぞれ「店主おすすめのソース」が記載されています。

「バニラプリン コンビ」の場合は、ビターとチョコレートでした。

プリン研究所 バニラプリン コンビ ソースをかけたところ

ビターソースはかなり苦めのカラメル。プリン自体が甘めなので、ちょうどいいバランスになりますね。

チョコレートソースをかけると、不思議なことに味よりも香りが引き立ちました。

また、タヒチ産バニラがアニスの香りに似ているということで、アニスソースをかけてもおいしく食べられましたよ。

そのまま楽しんでもよし、ソースで風味を変えてもよしの、いろんな楽しみかたができるプリンです。

プリン研究所 バニラプリン コンビの値段と購入方法

  • 単品:842円
  • 4個入り:3,369円
  • 6個入り:5,054円
  • バニラプリン3種食べ比べセット6個入り:5,054円

購入はプリン研究所ホームページからどうぞ。

プリン研究所のそのほかの記事一覧