俵屋吉富 結栗(ゆり)が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

おみやの写真について

俵屋吉富 結栗(ゆり)のデータ

商品名俵屋吉富 結栗(ゆり)
内容量1個入り5個入り10個入り15個入り20個入り25個入り
製造者株式会社 俵屋吉富
製造者住所京都市上京区室町通上立売上ル室町頭町285-1
賞味期限約1か月
保存方法直射日光、高温多湿の場所を避けて下さい。
箱の大きさ横 8.6cm × 奥行き 4.7cm × 高さ 22.7cm
名産地京都府京都市
販売場所ジェイアール京都伊勢丹銀閣寺金閣寺
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類饅頭
価格帯1,000円以内2,000円以内3,000円以内4,000円以内5,000円以内5,000円超

結栗(ゆり)について

俵屋吉富さんのお菓子に、季節のお味が出ました。
たっぷりの栗ペーストと細かく刻んだ栗を使ったお味。

名前もなんだか可愛いですよね。
8月24日頃~11月6日頃の限定販売だそうです。

実はこちら、別記事で書いた「茶和(さわ)」の姉妹品。
時期的に、茶和と入れ替わりで「結栗(ゆり)」が店頭に並びます。
1月中頃になると「八重」が登場するそうです。
1年を通して楽しめるお菓子ですね。

オンラインショッピングも可能ですなので、おみやげ用に注文しておくのもいいですね。

結栗(ゆり)を食べた感想

まずはやっぱり、生地がもっちり。
このシリーズは、もちもちの生地がポイントですね。

中には栗の餡がたっぷりと入っていて、栗のお味がしっかり出ています。
栗を餡にすると、食感がもったりしているものも多いのですが、こちらの栗餡はなめらかですよ。
全体的に、上品さを感じます。

秋限定の栗を使った「結栗(ゆり)」
秋の京都へ来られた際には、この季節だけのおみやげをいかがでしょうか。