聖護院八ッ橋 聖涼(レモンあん入り)が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

聖涼 外装
おみやの写真について

聖護院八ッ橋 聖涼(レモンあん入り)のデータ

商品名聖護院八ッ橋 聖涼(レモンあん入り)
内容量9個入り
製造者株式会社 聖護院八ツ橋総本店
製造者住所京都府京都市左京区聖護院川原町27
賞味期限約1週間
保存方法直射日光を避け、常温で保存してください。
箱の大きさ横 13.3cm × 奥行き 19.2cm × 高さ 2.4cm
名産地京都府京都市
販売場所東京国際空港(羽田空港)伊丹空港京都駅JR大阪駅京都タワー
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類生菓子和菓子八ツ橋
価格帯1,000円以内

聖涼(レモン味)について

寒天を混ぜて夏らしく仕立てたレモンあんを包んだ生八ッ橋です。

八ッ橋が誕生したのは、元禄二年(1689年)。
聖護院八ッ橋総本店さんは、大正15年(1926年)に、京都のお菓子屋で初めての法人化となり、個人企業から株式会社を設立しました。

この「聖涼(レモン味)」はぷるんとした寒天ならではの食感と、あっさりとしたレモン風味で、夏の味覚が楽しめます。冷蔵庫で冷やして、開封後は2、3日でお召し上がり下さい。

インターネットでもご購入可能です。

聖涼(レモン味)を食べた感想

生八ツ橋はさっぱりとしたレモン風味ですが、こしあんの甘味もしっかりと楽しめます。八ツ橋に寒天が入っているので、歯ざわりも新食感で、新しいものが好きな方におすすめです。

こし餡がたっぷりと入っているので、あんこが苦手な方にはおすすめできません。また、個人的にはこの寒天入りの生八ツ橋より、一般的な生八ツ橋の方がおいしい気がします。とは言え、寒天入りの方が夏らしさはあります。

普通の生八ツ橋は食べ飽きた、ちょっと変わったお土産を買いたい、という方は是非挑戦してみて下さい。

通常のこしあんが包まれた「聖涼」も販売されていますよ。

聖護院八ツ橋 聖涼(レモンあん入り)の開封動画