白いブラックサンダーが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
白いブラックサンダーのデータ
商品名 | 白いブラックサンダー |
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JANコード | |
内容量 | 3個入り、12個入り、20個入り、48個入り |
製造者 | 有楽製菓株式会社 札幌工場 |
製造者住所 | 札幌市厚別区厚別東五条2丁目14-238 |
原材料 | 準チョコレート(植物油脂(大豆を含む)、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖、ココアバター、その他)、ココアクッキー、油脂加工食品(砂糖、植物油脂、脱脂粉乳、乳糖)、小麦粉、砂糖、ショートニング、食塩、ホエイパウダー、脱脂粉乳、全粉乳/甘味料(ソルビトール)、膨脹剤、乳化剤、香料 ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 製造日より180日 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、28℃以下で保存してください。 |
箱の大きさ | 横 19cm × 奥行き 11.5cm × 高さ 5.5cm |
名産地 | 北海道、札幌 |
販売場所 | 旭川空港、新千歳空港、函館空港、紋別空港、女満別空港、帯広空港、丘珠空港、中標津空港、木古内駅、新函館北斗駅、旭川駅、函館駅、JR東室蘭駅、北広島駅、北見駅、釧路駅、JR南千歳駅、帯広駅、JR小樽駅、札幌駅、新札幌駅、稚内駅、余市駅、岩見沢SA、砂川SA、輪厚PA、流氷街道網走、望羊中山、えんべつ富士見、ほっと・はぼろ、みそぎの郷 きこない、マリーンアイランド岡島、おとふけ、おうむ、スペース・アップルよいち、五稜郭タワー、函館朝市、函館山、羊ヶ丘展望台、札幌場外市場、阿寒湖、釧路フィッシャーマンズワーフMOO、二条市場、ノシャップ岬、小樽フェリーターミナル、札幌市時計台、狸小路商店街、苫小牧西港フェリーターミナル、さっぽろテレビ塔、ウポポイ、和商市場 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | チョコレート |
価格帯 | 1,000円以内 |
白いブラックサンダーとは?
ブラックサンダーは、1994年に発売された有楽製菓が製造しているチョコレート菓子です。
「おいしさイナズマ級!」や「若い女性に大ヒット中!」といったキャッチコピーを見たことがあるかもしれませんね。
ブラックサンダーは、ココア風味のクランチをチョコレートで固めて、”ブラック”をキーワードにブラックサンダーという名前が付けられたそうです。
2008年には年間販売数が1億個を超えて、2009年には1億3千万個以上を販売しました。
2011年に北海道限定で発売されたブラックサンダーのホワイトチョコ版である「白いブラックサンダー」は、有楽製菓の札幌工場で製造されています。
北海道産ミルクを使用したホワイトチョコでコーティングしています。
現在は北海道土産売場または楽天市場「有楽製菓i-ショップ」での限定販売のみで、全国の一般店頭での販売はありません。
白いブラックサンダーのキャッチコピーは、「おいしさ直滑降!」
「白い」のになぜブラックサンダーなのか?
ネーミングのおもしろさも、このお菓子の特徴です。
白いブラックサンダーとホワイトサンダーの違い
白いブラックサンダーのほかに、北海道限定のホワイトサンダーというお菓子もあります。
ホワイトサンダーは、ブラックサンダーシリーズなのに中身もホワイトなのが特徴ですよ。
白いブラックサンダーの中身は通常のブラックサンダーと同じものですが、ホワイトサンダーはバタービスケットとカシューナッツを組み合わせた中身になっています。
それぞれ食べ比べて違いを体感してみるのもいいですね。
白いブラックサンダーを食べた感想
開封すると、ふわっと香る甘いにおい。
おいしそうな予感がしてワクワクしてきますよ。
中身を取り出すと、ブラックサンダーのビスケットを完全に覆う感じで、ホワイトチョコレートがたっぷりとコーティングされているのがわかります。
食べてみると、口どけの良いホワイトチョコレートのまろやかな風味が口の中に広がり、噛むとブラックサンダー特有のザクザクした食感を堪能できます。
そして食べた後は、口の中に甘さが程よく残るので、もうひとつ食べたくなるはず。
病み付きになるので、食べ過ぎないように注意しましょう。
個数ごとの値段
このページの写真は12袋入りですが、他にも入り数が違うものがありますよ。
白いブラックサンダーの個数と値段は以下の通り。(税込価格)
- 10袋入り:507円
- 16袋入り:812円
- 40袋入り:1,846円
一人で気軽におやつとして楽しむなら、3個入りがおすすめです。
▼3個入りだと、手のひらサイズの箱でかわいいですよ。
▼3個入りを開封すると、こんな感じ。
この状態もワクワクします。
▼手に取ると、ブラックサンダーの重みを感じます。
そこまで重すぎず、軽いぐらいですけどね。
白いブラックサンダーのカロリーや栄養成分表示
白いブラックサンダーは、サクサクと食べやすく、ついつい手にとってしまいがち。
カロリーなどの栄養成分表示を知っていると、食べすぎないようにしようと思えます。
エネルギー | 132kcal |
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たんぱく質 | 1.7g |
脂質 | 7.7g |
炭水化物 | 13.9g |
食塩相当量 | 0.2g |
やはり、甘くて美味しいお菓子ということもあって、カロリーはかなり高め。
1本食べるだけで132kcalはなかなかです。
3つ食べると、396kcalになってしまいます。
賞味期限や日持ちは?
白いブラックサンダーの賞味期限は常温で180日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。
白いブラックサンダーの原材料
白いブラックサンダーの原材料は以下の通り。
準チョコレート(植物油脂(大豆を含む)、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖、ココアバター、その他)、ココアクッキー、油脂加工食品(砂糖、植物油脂、脱脂粉乳、乳糖)、小麦粉、砂糖、ショートニング、食塩、ホエイパウダー、脱脂粉乳、全粉乳/甘味料(ソルビトール)、膨脹剤、乳化剤、香料
また、特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
特定原材料等(28品目) | 小麦・乳成分・大豆 |
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白いブラックサンダーはどこで買える?販売店舗の紹介
お土産にしようと思ったとき、白いブラックサンダーがどこに売ってるのか気になりますよね。
白いブラックサンダーは、北海道であれば、あらゆるところで販売されています。
目立つところに置かれているため、すぐに見つかりますよ。
北海道内だと、販売されていないお土産屋のほうが珍しいぐらいな感覚です。
以下、北海道内の代表的な販売場所になります。
主要空港や主要駅、サービスエリア、道の駅だと見つかりやすいです。
また、観光地のお土産屋のほか、コンビニやスーパーでも見かけますよ。
売っている場所が多いので、お土産として入手しやすいお菓子です。
コンビニでは白いブラックサンダーに派生したした商品もいくつか発売されています。白いブラックサンダーアイス・ブラックサンダーフラッペなどがありますね。
北海道以外では東京の「YURAKU CHOCOLATE SHOP」で買える
北海道以外で白いブラックサンダーを買いたいと思ったとき、どこで買えるのかが気になるかと思います。
東京で買えたらいいなあと思うこともあるのではないでしょうか。
稀に東京駅で期間限定のショップが出ていることがあるので、そのときだと東京でも買えますよ。
また、東京都小平市にある「YURAKU CHOCOLATE SHOP」であれば、白いブラックサンダーが買えます。
通販だとどこでも買える
白いブラックサンダーは、通販サイトでも販売されているので、どこにいても手に入れることはできます。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで探せばすぐに見つかりますよ。
期間限定ポイントの消化などで、自分用のおやつとして白いブラックサンダーを買うのも贅沢ですね!