そのまま食べるきのこが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

おみやの写真について

そのまま食べるきのこのデータ

商品名そのまま食べるきのこ
内容量100g以内
製造者菌興椎茸共同組合
製造者住所鳥取市吉成140-1
賞味期限約2カ月半
保存方法直射日光・高温多湿を避け、保存して下さい。
箱の大きさ横 11cm × 奥行き 3.5cm × 高さ 10cm
名産地鳥取県鳥取市
販売場所京都駅
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類油菓子
価格帯1,000円以内

そのまま食べるきのこについて

インパクトのあるこちらは、名前の通り、きのこ。
鳥取県のおみやげです。

私は小学生の頃に梨狩りに行ったことがあり、鳥取県の特産といえば梨だと思っていました。

更に、こちらはきのこ屋さんのきのこなんです。
パッケージを開くと裏側には、きのこにまつわるトリビアもたくさん載っていて楽しいですよ。

最近は、健康志向できのこを採る方も多いですよね。
なので喜ばれるかと思い、選びました。
さらに小さめサイズなので、たくさん量が必要な方も荷物がかさばらなくておすすめです。

「一の籠」の他には「ニの籠」、「三の籠」がありそれぞれ色々なきのこが入っていますよ。

そのまま食べるきのこを食べてみた感想

「一の籠」には、やなぎまつたけ、原木しいたけ、アラゲキクラゲの3種類が入っています。

まずは、やなぎまつたけ。
こちらは実は山には生えないそうです。

どこに生えるかは、ぜひパッケージの裏側を見てみていただきたいです。
食感は、繊維が粗めなのか、中に空気が入っているような感じがしました。

ぎゅっ、きゅっと噛む感じです。
味はあまり強くありません。

次に原木しいたけ。
こちらは味がしっかりあります。
“きのこ!”という感じを味わえますよ。

個人的には薄くてパリパリ食べられる、キクラゲがおすすめです。

“野菜”を食べるというより、スナック感覚で召し上がれます。
鳥取でとれたものばかりなので、3種類集めるのもいいですよね。

きのこ好きな方へのおみやげにいかがでしょうか。