そのまま食べるきのこが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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そのまま食べるきのこについて
インパクトのあるこちらは、名前の通り、きのこ。
鳥取県のおみやげです。
私は小学生の頃に梨狩りに行ったことがあり、鳥取県の特産といえば梨だと思っていました。
更に、こちらはきのこ屋さんのきのこなんです。
パッケージを開くと裏側には、きのこにまつわるトリビアもたくさん載っていて楽しいですよ。
最近は、健康志向できのこを採る方も多いですよね。
なので喜ばれるかと思い、選びました。
さらに小さめサイズなので、たくさん量が必要な方も荷物がかさばらなくておすすめです。
「一の籠」の他には「ニの籠」、「三の籠」がありそれぞれ色々なきのこが入っていますよ。
そのまま食べるきのこを食べてみた感想
「一の籠」には、やなぎまつたけ、原木しいたけ、アラゲキクラゲの3種類が入っています。
まずは、やなぎまつたけ。
こちらは実は山には生えないそうです。
どこに生えるかは、ぜひパッケージの裏側を見てみていただきたいです。
食感は、繊維が粗めなのか、中に空気が入っているような感じがしました。
ぎゅっ、きゅっと噛む感じです。
味はあまり強くありません。
次に原木しいたけ。
こちらは味がしっかりあります。
“きのこ!”という感じを味わえますよ。
個人的には薄くてパリパリ食べられる、キクラゲがおすすめです。
“野菜”を食べるというより、スナック感覚で召し上がれます。
鳥取でとれたものばかりなので、3種類集めるのもいいですよね。
きのこ好きな方へのおみやげにいかがでしょうか。