ほたるいか煎餅が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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ほたるいか煎餅について
今回紹介するのは、鳥取県のおみやげです。
なんと、おせんべいの中に、ほたるいかが丸ごと一匹入っているんだとか。
ほたるいかといえば富山のイメージがある方も多いかもしれません。
「山陰美味 まるうま」というサイトに、山陰産ほたるいかの特徴が掲載されていたので、紹介します。
山陰産のほたるいかは、小粒で淡白ながらプリプリした食感が特徴で、口に入れるとほど良い塩分と強烈な旨味が広がります。
また、ほたるいかのメリットは、内臓ごと食べられる点にあり、含まれるタウリンは、肝臓の中性脂肪を減らし、血中のコレステロール濃度を下げるほか、各種ビタミンも豊富で、細胞の老化を防ぐ効果が期待できると云われます。(本説明箇所は、商品の効果効能を謳うものではありません。)
お菓子の壽城で販売していましたが、通販サイトからも購入できます。
ほたるいか煎餅を食べた感想
個包装を開けるとびっくり。
ほたるいかが、そのまま丸ごと一匹入っているのがよくわかります。
生地自体は、薄すぎず、厚すぎないおせんべいでした。
お味は、ほどよいお醤油味。
そして、ほたるいかの部分を食べると、とても香ばしかったです。
大きさも、ちょっと食べるのにいいサイズ。
また、20枚入りなので、大人数へのおみやげにもお使いいただけますね。
持ち運びが軽くて、賞味期限が4ヶ月なので、おみやげにぴったりです。