さくさく日記 帆立が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

さくさく日記帆立戦国武将だるまの外袋の写真
おみやの写真について

さくさく日記 帆立のデータ

商品名さくさく日記 帆立
内容量8個入り100g以内
製造者株式会社 坂角総本舗
製造者住所愛知県東海市荒尾町甚造15-1
賞味期限約2カ月
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。
箱の大きさ横 23cm × 奥行き 31cm × 高さ 10cm
名産地愛知県名古屋東海
販売場所東京国際空港(羽田空港)中部国際空港成田国際空港京都駅養老SA大丸札幌店丸井今井札幌本店銀座三越名古屋栄三越日本橋三越本店仙台三越そごう広島店ジェイアール名古屋タカシマヤ高島屋新宿店高島屋高崎店
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類せんべい
価格帯1,000円以内

さくさく日記 帆立(戦国武将だるま)について

海老せんべいの名店「坂角総本舗(ばんかくそうほんぽ)」のお土産菓子です。

武将が可愛くデザインされた個性的なパッケージが目印。名古屋土産にピッタリの商品です。

さくさく日記 帆立とは?

さくさく日記は、一口サイズの揚げ煎が小袋に入っています。

素材は「海老」「帆立」の2種類。

今回紹介する商品は、「帆立」を使ったせんべいです。

使われている帆立は、北海道産のもの。栄養豊富な海で4年間じっくり育てられた、こだわりの帆立貝柱が使われています。

自然の美味しさを名店ならではの技術で楽しませてくれるのが、「さくさく日記」です。

ちなみに、さくさく日記の「海老」については、さくさく日記 海老(戦国武将だるま)で紹介しています。

さくさく日記 帆立(戦国武将だるま)の中身

持ち手付きタイプのパッケージに8袋入っています。

パッケージは、ド派手なゴールドカラー。武将「織田信長」をモチーフにした可愛らしいイラストが入っています。

14.5cm×10cm×2cmの小袋は、可愛らしいイエローカラー。小袋でも十分なお土産になる、見た目とサイズですね。

ちなみに、さくさく日記 海老(戦国武将だるま)のモチーフは徳川家康でした。

食べてみての感想

揚げ煎のバリっとした軽い食感。甘みとコクが感じられるせんべいです。

原材料を見ると、海の幸は「ほたて」「えび」「のり」を使っています。風味はのりが強めに出ていると思いました。

さくさく日記帆立戦国武将だるまの裏面表示の写真

えびせんべいほどはっきりとした味わいではありませんが、食べやすくて美味しいです。

さすが「坂角総本舗」のせんべい!と感じる味わい。どなたに贈っても喜んでもらえる味ですよ。

ちなみに、おみやでは坂角総本舗の坂角総本舗ゆかり名古屋黄金缶坂角総本舗 ゆかりなども紹介しています。
お土産選びの参考にしてみてくださいね。

カロリーと栄養成分表示について

さくさく日記 帆立は、油で揚げたお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

さくさく日記 帆立のカロリーと栄養成分表示(1袋あたり)は以下の通り。

エネルギー42kcal
たんぱく質1.6g
脂質1.6g
炭水化物5.2g
食塩相当量0.2g

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)小麦、大豆、えび

さくさく日記 帆立は、1袋あたり42kcal。

おやつとして食べるときは、2~3袋ほどがちょうどよさそうです。

賞味期限や日持ちは?

さくさく日記 帆立の賞味期限は常温で60日間。
直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。

さくさく日記 帆立(戦国武将だるま)の販売価格

販売価格は、864円(税込)。8袋入りなので、1袋あたり108円です。

さくさく日記 帆立が買える場所

さくさく日記 帆立は、全国の百貨店や空港、駅で購入できます。

通販もできます

さくさく日記 帆立は、坂角総本舗のオンラインショップで購入できます。
戦国武将だるまパッケージの取り扱いはありませんが、さくさく日記の味を手軽に試す事ができますよ。

お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめますね。

楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどでも販売されてますが、公式通販ではありません。