六花亭 早苗餅が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
六花亭 早苗餅のデータ
商品名 | 六花亭 早苗餅 |
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内容量 | 1個入り |
製造者 | 六花亭製菓株式会社 |
製造者住所 | 北海道帯広市西24条北1丁目3-19 |
メーカー | 六花亭 |
原材料 | 餅米、青豌豆、砂糖、水飴、食塩、小麦粉、氷餅/トレハロース ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 2日 |
保存方法 | 10℃以下の場所で保存 |
箱の大きさ | 横 8cm × 奥行き 10cm × 高さ 3.5cm |
名産地 | 北海道、帯広 |
販売場所 | 大丸札幌店、丸井今井札幌本店、札幌三越、札幌エスタ ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 餅、お菓子、和菓子 |
価格帯 | 2,000円以内 |
六花亭の早苗餅とは?
六花亭 早苗餅は北海道帯広市にある菓子メーカー、六花亭から販売されているお菓子です。
六花亭は「季節のお菓子」がその季節によって販売されていますよ。
早苗とは苗代から田へ植えかえるころの稲の苗のこと。
俳句でも”早苗月”といって、5月の季語になっていますね。
やわらかなお餅と青えんどう餡で作られた、初夏らしいさわやかな色合いの和菓子です。
販売は5月31日までなので、季節感を味わうお土産にぴったりですね。
早苗餅を開封してみた
早苗餅を開封すると、透明のトレーに入っていました。
手で簡単に開けられるようになっているのですが、型崩れしないようにしっかり固定されていますね。
開封するときも安心です。
早苗餅のサイズは手のひらに乗るくらいの大きさですよ。
中身を取り出してみると、豆の青々とした草のような香りがします。
早苗餅を食べた感想
ひとくち頂いてみると、しっかりしてるけどやわらかなお餅の弾力と、ほんのりとした青えんどう餡のやさしい甘みが、口のなかでマッチングします。
お餅の食べごたえがお正月以来なので、なんだか懐かしく感じてしまいますね。
袋の裏側には、30分ほど常温に戻してから食べることがおすすめされています。
冷やした早苗餅も冷えたところがよいのですが、常温にするとより甘みが際立ってお餅も柔らかく食べることができましたよ。
草花がすくすく育っている季節に、お土産としてぴったりなお餅だなぁと思いました。
早苗餅のカロリーと栄養成分表示
甘いお菓子なので、食べるときにどのくらいのカロリーか気になるところ。
早苗餅のカロリーと栄養成分表示についてまとめてみました。
たんぱく質 | 2.6g |
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脂質 | 0.2g |
炭水化物 | 26.4g |
食塩相当量 | 0.17g |
カロリーはまぁまぁありますね。
ひとつならあまりカロリーを気にせずに、気軽に食べられそうですよ。
賞味期限・日持ちについて
早苗餅の賞味期限は2日です。
冷蔵の商品で、日持ちはあまりしないためすぐに渡せる方へのお土産に向いていますよ。
早苗餅の値段について
早苗餅の値段はひとつ税込130円です。
ちょっと食べたいなと思ったときにも、気軽に購入できる価格だと思いますよ。
早苗餅が買える場所・通販について
早苗餅は公式サイトによると、小樽運河店、カンパーナ六花亭を除いた六花亭各店舗で購入できます。
公式サイトの通販では販売されていませんが、店舗での発送は可能ですよ。