京のお茶壺しるこが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

おみやの写真について

京のお茶壺しるこのデータ

商品名京のお茶壺しるこ
内容量100g以内
製造者株式会社青木光悦堂BF
製造者住所京都市山科区大宅御所田町30-3
賞味期限約半年
保存方法直射日光・高温多湿をおさけください。
箱の大きさ横 6cm × 奥行き 5.5cm × 高さ 7cm
名産地京都府京都市
販売場所京都駅
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類最中おしるこ
価格帯1,000円以内

京のお茶壺しるこについて

ころんと可愛い見た目のこちらは、最中だと思ったら、なんとお茶壺型のおしるこでした。

金平糖で有名な青木光悦堂さんが作る一品です。

おしることいえば冬ですが、私が購入したのは9月初旬。

スーパーや身近なお店では、おしるこは冬にならないとなかなかお目にかかれませんよね。
なので、おしるこ好きの方に喜ばれるかもしれません。

他には「京のお茶壺葛湯」もありましたよ。
自分用にも、引き出しにストックしておきたくなります。

ほっと一息つきたいときのお供になってくれそうですね。

京のお茶壺しるこを食べてみた感想

食べ方が赤い紙に書いています。
おわんの中にスタンバイしたら、指で最中生地を軽く破りましょう。

実はこの最中はそこまで細かく砕かなくていいんです。

熱湯をかけたら、中の餡を溶かします。

早く食べたいですが、火傷にはくれぐれもご注意下さい。
私は少し火傷してしまいました。

お味はあまくて美味しいです。
残暑が厳しいとはいえ冷房で冷えるので、おしるこはほっと落ち着きますね。

そして、最中をなぜ細かく砕かなくてよかったかというと、この最中はとろっとろになるのです。食べやすいですよ。

最中生地なので、お持ち歩きの際に割れないようご注意下さいね。