にしき堂 葵もみじが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★5
口コミ1
にしき堂 葵もみじ外装
おみやの写真について

にしき堂 葵もみじのデータ

商品名にしき堂 葵もみじ
内容量6個入り
製造者株式会社 にしき堂
製造者住所広島県広島市東区光町1丁目13−23
賞味期限14日間
保存方法直射日光・高温多湿を避け常温で保存してください。
箱の大きさ横 18.5cm × 奥行き 18.5cm × 高さ 6cm
名産地広島県
販売場所広島空港福山駅東広島駅広島駅三原駅岡山駅新尾道駅呉駅尾道駅安佐SA福山SA吉備SA小谷SA下松SA美東SA宮島SA大佐SA福屋八丁堀本店福屋広島駅前店広島三越そごう広島店天満屋広島アルパーク店天満屋広島緑井店
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類饅頭和菓子
価格帯2,000円以内

にしき堂 葵もみじとは

昭和26年に広島市松原町で創業したにしき堂は、広島名物・もみじ饅頭で有名なメーカーのひとつ。
広島県内産の小麦粉や米粉、北海道十勝産の小豆と海田町の日浦山の湧き水を使った餡など、素材にこだわった饅頭が人気です。

にしき堂の葵もみじは、徳川家康公没後400年を記念して作られたもみじ饅頭。
徳川宗家19代の徳川家広氏がプロデュースしています。

徳川家と紅葉には、このようなつながりがあります。
江戸城内には紅葉山と呼ばれる丘があり、家康公はそこに建てられた東照宮に祀られています。
徳川家の歴代将軍は、家康公の命日である4月17日に紅葉山東照宮を参拝することが習わしだったそう。

紅葉山にちなんだもみじ饅頭に、徳川家の家紋である葵を合わせた葵もみじ。
天下太平への思いを込めた、勝栗入りの白あんもみじ饅頭です。

にしき堂 葵もみじを食べてみて

真っ黒で光沢のあるパッケージは真ん中から開けるようになっていて、中にも葵の紋がそこかしこに並びます。
3個ずつの箱入りになっていて、高級感がありますね。

ふわふわと柔らかい生地の中には、細かく刻んだ栗入りの白あんが入っています。
白あんのまったりとした甘さに、栗のほくほくとした香りと食感がアクセントに。

葵もみじは、栗入り白あん6個入りで1,100円(税込)。
上品な味わいとデザインは、目上の人へのおみやげとしてもぴったりです。

にしき堂 葵もみじが買える場所

にしき堂店舗

  • 広島・光町本店
  • 広島駅ビルアッセ店
  • 広島新幹線名店街店
  • 広島バスセンター店
  • 平和大通り田中町店
  • 祇園新道中筋店
  • 広島空港店
  • 福山南本庄店
  • 福山南蔵王店
  • 福山駅店
  • にしき堂オンラインショップ

その他販売店

  • 駅売店KIOSK(広島・呉・西条・東広島三原・尾道・福山岡山)
  • 福屋(八丁堀店・広島駅前店)
  • 天満屋(アルパーク店・緑井店)
  • そごう広島店
  • ゆめタウン広島店
  • イオンモール広島府中店
  • 山陽自動車道SA(吉備SA(上り)・福山SA(上り)・小谷SA(上り・下り)・宮島SA(上り・下り)・下松SA(上り・下り)
  • 中国自動車道SA(大佐SA(上り・下り)・安佐SA(上り・下り)・美東SA(下り)