神戸ビュースポット チョコレートが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
神戸ビュースポット チョコレートのデータ
商品名 | 神戸ビュースポット チョコレート |
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内容量 | 15個入り、30個入り |
製造者 | ゴンチャロフ製菓株式会社 御影工場 |
製造者住所 | 神戸市東灘区御影塚町3丁目1番10号 |
賞味期限 | 約5ヶ月 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿な場所を避けて涼しい所で保存してください。 |
箱の大きさ | 横 22.0cm × 奥行き 11.0cm × 高さ 1.5cm |
名産地 | 兵庫県、神戸 |
販売場所 | 神戸空港、姫路駅、三ノ宮駅、大丸須磨店、神戸阪急、エキソアレ西神中央、北野異人館街 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | チョコレート、洋菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
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神戸ビュースポット チョコレートについて
神戸発祥の老舗ゴンチャロフが手がける、神戸地区限定のチョコレート。
神戸の名所がパッケージ・個包装に描かれているのが特徴で、チョコの味はスイートとミルクの2種類です。
ネーミングどおり、パッケージから神戸の名所を眺めることができますよ。
神戸ポートタワー、異人館、ロープウェイなど観光スポットとしても有名な名所の数々。
「見どころがたくさんあるオシャレ町だな~」と眺めているだけでも楽しくなりますね。
パッケージから各名所を知れるので、神戸の町をイメージしてもらえるお土産になるはず。
神戸を訪れたことがない人にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
入り数のバリエーションは15個入と30個入。今回はJR三ノ宮駅アントレマルシェで購入しました。
*神戸ビュースポットには、チョコレートのほかにクランチチョコレートもあります。
ゴンチャロフとは?
こちらのチョコレートをつくっているゴンチャロフの創業は、1923年(大正12年)。
お店の名前は創業者であるロシア人の菓子職人、マカロフ・ゴンチャロフ氏に由来しています。
チョコレート製造からスタートしたゴンチャロフですが、現在では焼菓子、洋菓子、ゼリー、キャンディなど幅広く展開しています。
「神戸のお菓子といえばゴンチャロフ」とまでいわれるほどに、知名度の高いお店ですよ。
神戸ビュースポット チョコレートを食べた感想
チョコは定番のスイートとミルク。王道の味ですが、しっかりとした濃厚な甘さが口の中に広がりおいしい!
ティータイムのおともにぴったりのひとくちサイズで、ブラックコーヒーとの相性が抜群にいいですよ。
「神戸ビュースポット チョコレート」の魅力は、なんといってもパッケージのカラフルさ&可愛らしさ。箱を開けると、個包装にも神戸のスポットが。
名所の特徴がしっかりと描かれているので、これをもらった人も神戸を訪れてみたいと思うことでしょう!