じゃがピリカが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★5
口コミ2
おみやの写真について

じゃがピリカのデータ

商品名じゃがピリカ
JANコード
4901330804756
内容量6個入り10個入り
製造者カルビー株式会社
製造者住所東京都千代田区丸の内1-8-3
原材料じゃがいも(北海道産)、植物油、食塩/酸化防止剤(V.C)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限製造日から4ヶ月
保存方法直射日光、高温多湿を避け28℃以下で保存してください。
箱の大きさ横 19cm × 奥行き 19cm × 高さ 4.5cm
名産地北海道
販売場所新千歳空港函館空港丘珠空港中標津空港木古内駅新函館北斗駅旭川駅函館駅北広島駅札幌駅新札幌駅稚内駅余市駅びえい「丘のくら」望羊中山サーモンパーク千歳みそぎの郷 きこないマリーンアイランド岡島ウトナイ湖うとろ・シリエトク五稜郭タワー函館山金森赤レンガ倉庫阿寒湖二条市場ノシャップ岬小樽フェリーターミナル苫小牧西港フェリーターミナルさっぽろテレビ塔ウポポイ
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類スナック菓子
価格帯1,000円以内

じゃがピリカについて

カルビーの「じゃがピリカ」はアイヌ語も含まれたお土産です。
ピリカとはアイヌ語で「かわいい」という意味で直訳すると、かわいいじゃがいも、というイメージ。

北海道にはアイヌ語にまつわるお土産が数多くあり、「コロボックル」は中でも有名なお土産で耳にしたことのあるのではないでしょうか。

アイヌ語で「コロボックル」は「蕗の下の人」という意味で、伝説の妖精といわれています。

「コロボックル」は定番のお土産ですが、アイヌ語にまつわるお土産は他にも色々あるのでぜひ探してみてくださいね。

「じゃがピリカ」はトヨシロ、ノーザンルビー、キタムラサキという3種類の北海道産じゃがいもを使用した、北の大地の味覚を楽しめる3色ポテトのお土産です。

じゃがピリカを食べた感想

小袋に包まれた「じゃがピリカ」は、赤・紫・白と3色のポテトが入っていてカラフルで可愛らしい!

赤がトヨシロ、紫がキタムラサキ、白がトヨシロと、それぞれじゃがいもの色合いそのままに小袋に包まれています。

「じゃがピリカ」の特徴は何と言っても、気持ちいいくらいにサクサクした食感!
サクサクした食感に加えて、だんだんじゃがいものほくほく感も出てきて、じゃがいもらしい食感を感じます。

1つ1つは小さく一口サイズにカットされ、ちょっとした時にも食べやすいです。
味付けはシンプルな塩味で、じゃがいもの甘みや風味も楽しむことができます。

じゃがポックルといえば北海道のじゃがいも土産として定番ですが、じゃがピリカも充分喜んでもらえる北海道土産だと思います!

可愛らしいパッケージデザインもうれしいポイントの1つですし、小袋に包まれていて、職場で配るようなばらまき土産としてもオススメです。

カロリーや栄養成分表示について

じゃがピリカの原材料・カロリー・栄養成分表示

じゃがピリカをお土産でもらって食べるとき、カロリーがどれぐらいあるのか気になるのではないでしょうか。

以下で、カロリーも含めた栄養成分表示をまとめてみました。

じゃがピリカの栄養成分表示(1袋18gあたり)
エネルギー 101kcal
たんぱく質 1.0g
脂質 6.6g
炭水化物 9.5g
食塩相当量 0.1g

1袋あたり101kcalあります。
ついつい食べてしまいそうですが、何個も食べるとカロリーは多くなりますね。

賞味期限や日持ちについて

じゃがピリカの賞味期限は製造日から4ヶ月間あります。

これだけ日持ちすれば、お土産で渡すときも慌てずに済みますね。

じゃがピリカの定価・値段について

じゃがピリカは6袋入りと10袋入りの2種類があります。
それぞれの値段は以下の通りです。

  • 6袋入:540円
  • 10袋入:864円

お土産で渡す人数に合わせて買ってみましょう。

じゃがピリカはどこで買える?

じゃがピリカは似た名前のじゃがポックルと比べれると知名度は劣りますが、お土産が買える主要な場所では見かけることが多いです。

新千歳空港や札幌駅でもじゃがピリカがありますよ。

また、通販だと楽天市場やYahoo!ショッピングでも買えます。

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