じゃがピリカが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
じゃがピリカのデータ
商品名 | じゃがピリカ |
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JANコード | |
内容量 | 6個入り、10個入り |
製造者 | カルビー株式会社 |
製造者住所 | 東京都千代田区丸の内1-8-3 |
原材料 | じゃがいも(北海道産)、植物油、食塩/酸化防止剤(V.C) ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 製造日から4ヶ月 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け28℃以下で保存してください。 |
箱の大きさ | 横 19cm × 奥行き 19cm × 高さ 4.5cm |
名産地 | 北海道 |
販売場所 | 新千歳空港、函館空港、丘珠空港、中標津空港、木古内駅、新函館北斗駅、旭川駅、函館駅、北広島駅、札幌駅、新札幌駅、稚内駅、余市駅、びえい「丘のくら」、望羊中山、サーモンパーク千歳、みそぎの郷 きこない、マリーンアイランド岡島、ウトナイ湖、うとろ・シリエトク、五稜郭タワー、函館山、金森赤レンガ倉庫、阿寒湖、二条市場、ノシャップ岬、小樽フェリーターミナル、苫小牧西港フェリーターミナル、さっぽろテレビ塔、ウポポイ ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | スナック菓子 |
価格帯 | 1,000円以内 |
じゃがピリカについて
カルビーの「じゃがピリカ」はアイヌ語も含まれたお土産です。
ピリカとはアイヌ語で「かわいい」という意味で直訳すると、かわいいじゃがいも、というイメージ。
北海道にはアイヌ語にまつわるお土産が数多くあり、「コロボックル」は中でも有名なお土産で耳にしたことのあるのではないでしょうか。
アイヌ語で「コロボックル」は「蕗の下の人」という意味で、伝説の妖精といわれています。
「コロボックル」は定番のお土産ですが、アイヌ語にまつわるお土産は他にも色々あるのでぜひ探してみてくださいね。
「じゃがピリカ」はトヨシロ、ノーザンルビー、キタムラサキという3種類の北海道産じゃがいもを使用した、北の大地の味覚を楽しめる3色ポテトのお土産です。
じゃがピリカを食べた感想
小袋に包まれた「じゃがピリカ」は、赤・紫・白と3色のポテトが入っていてカラフルで可愛らしい!
赤がトヨシロ、紫がキタムラサキ、白がトヨシロと、それぞれじゃがいもの色合いそのままに小袋に包まれています。
「じゃがピリカ」の特徴は何と言っても、気持ちいいくらいにサクサクした食感!
サクサクした食感に加えて、だんだんじゃがいものほくほく感も出てきて、じゃがいもらしい食感を感じます。
1つ1つは小さく一口サイズにカットされ、ちょっとした時にも食べやすいです。
味付けはシンプルな塩味で、じゃがいもの甘みや風味も楽しむことができます。
じゃがポックルといえば北海道のじゃがいも土産として定番ですが、じゃがピリカも充分喜んでもらえる北海道土産だと思います!
可愛らしいパッケージデザインもうれしいポイントの1つですし、小袋に包まれていて、職場で配るようなばらまき土産としてもオススメです。
カロリーや栄養成分表示について
じゃがピリカをお土産でもらって食べるとき、カロリーがどれぐらいあるのか気になるのではないでしょうか。
以下で、カロリーも含めた栄養成分表示をまとめてみました。
エネルギー | 101kcal |
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たんぱく質 | 1.0g |
脂質 | 6.6g |
炭水化物 | 9.5g |
食塩相当量 | 0.1g |
1袋あたり101kcalあります。
ついつい食べてしまいそうですが、何個も食べるとカロリーは多くなりますね。
賞味期限や日持ちについて
じゃがピリカの賞味期限は製造日から4ヶ月間あります。
これだけ日持ちすれば、お土産で渡すときも慌てずに済みますね。
じゃがピリカの定価・値段について
じゃがピリカは6袋入りと10袋入りの2種類があります。
それぞれの値段は以下の通りです。
- 6袋入:540円
- 10袋入:864円
お土産で渡す人数に合わせて買ってみましょう。
じゃがピリカはどこで買える?
じゃがピリカは似た名前のじゃがポックルと比べれると知名度は劣りますが、お土産が買える主要な場所では見かけることが多いです。
新千歳空港や札幌駅でもじゃがピリカがありますよ。
また、通販だと楽天市場やYahoo!ショッピングでも買えます。