信州飯田いとうや 大名きんつばが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
信州飯田いとうや 大名きんつばのデータ
商品名 | 信州飯田いとうや 大名きんつば |
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内容量 | 1個入り、6個入り、8個入り、10個入り、15個入り、20個入り、25個入り、30個入り |
製造者 | (有)いとうや |
製造者住所 | 長野県飯田市本町2-15 |
原材料 | 小豆(国産)、砂糖、小麦粉、還元水飴 ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 5日 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 12.8cm × 奥行き 18.5cm × 高さ 4.5cm |
名産地 | 長野県、飯田 |
販売場所 | 長野駅 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | きんつば、和菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内、4,000円以内、5,000円以内 |
信州飯田いとうや 大名きんつばについて
信州飯田いとうやは、長野県飯田市に本店を構える和菓子屋さん。
全国「五つ星の手みやげ」に掲載された、本そば饅頭、遠山栗などが有名です。
本を監修された、料理研究家の岸朝子さん推薦セットなども販売されていますよ。
今回ご紹介するのは、いとうやが手がける「大名きんつば」。こちらもまた、「五つ星の手みやげ」に掲載されたほどの、いとうやを代表する銘菓です。
北海道産の極上小豆をたっぷりと使用した、贅沢なきんつばとなっています。
大名きんつばは、刀のつばに見立てて、丸型で焼かれているのが特徴的。ひとつひとつ丁寧に焼いて作られている、こだわりの品ですよ。
バラ売りもされているので、おやつやお供えものとしてもぴったり。
箱入りの個数も何パターンかあるため、贈答用にもおすすめのお菓子です。
大名きんつばを食べた感想
開封してみると、きんつばの厚みに驚かされました。
手のひらに乗せると、ずっしりとした重みを感じるほど。
中にたっぷりと小豆がつまっているのが伝わってきますね。
きんつばを割ってみると、小豆の大きさが揃っていて、断面図の美しさに惚れ惚れとしました。
てらてらとした光沢のあるあんこに、今すぐにでもかぶりつきたくなります。
外側は香ばしく焼かれていますが、中へいくほどしっとりと柔らかいあんこに到達しますよ。
食べ応えがあるのに、ほど良い甘さでぺろりと一個平らげてしまいました。
あんこが好きできんつばも好き!という方には、たまらないお菓子です。
個数ごとの値段
大名きんつばをお土産にしようと思ったとき、何個入りがあるか気になるかと思います。
個数ごとの値段を一覧にしてみましたので、今後お土産で買うときの参考にしてみてくださいね。
- 1個入り 150円
- 6個入り 1,040円
- 8個入り 1,360円
- 10個入り 1,680円
- 15個入り 2,450円
- 20個入り 3,250円
- 25個入り 4,050円
- 30個入り 4,800円
カロリーの記載はありません
大名きんつばはずしりとした重さのあるお菓子ですが、カロリーがどれぐらいなのか気になるかと思います。
ただ、1個入りを買ったときは、記載がありませんでした。
重みがあったので、それなりにカロリーがあるとは思っておいたほうがいいでしょうね。
大名きんつばを買える場所
信州飯田いとうや本店ほか、長野駅ビルMIDORIにある信州おみやげ参道”ORAHO”でも購入できます。
また、いとうや公式サイトからも注文することができますよ。