シーキューブ(C3) ダックワーズバーが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
シーキューブ(C3) ダックワーズバーのデータ
商品名 | シーキューブ(C3) ダックワーズバー |
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内容量 | 5個入り |
製造者 | 株式会社 シュゼット |
製造者住所 | 兵庫県芦屋市公光町7-10-101 |
賞味期限 | 約50日 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿な場所をさけて保存 |
箱の大きさ | 横 30cm × 奥行き 11.6cm × 高さ 3.7cm |
名産地 | 兵庫県 |
販売場所 | 大丸神戸店、大丸梅田店、博多阪急、西宮阪急、宝塚阪急、阪急うめだ本店、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店、あべのハルカス近鉄本店、名鉄百貨店本店、福岡三越、星ヶ丘三越、名古屋栄三越、小田急百貨店町田店、小田急百貨店新宿店、西武池袋本店、西武所沢店、そごう千葉店、そごう横浜店、高島屋米子店、天満屋岡山店、東武百貨店船橋店、東武百貨店池袋店、うすい百貨店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | スイーツ、焼き菓子 |
価格帯 | 2,000円以内 |
ダックワーズバーについて
持ち手がついていてアイスキャンディーを連想させる夏限定のスイーツです。
メレンゲ、全粒粉、アーモンドパウダーを合わせることでふんわりと仕上がっています。
レモン、いちご、プレーンの3種類を味わえ、とてもカラフル!
テーブルの上にあると一気に楽しい雰囲気になりますよ。
シーキューブ(C3)について
シーキューブ(C3)はアンリ・シャルパンティエを運営する株式会社 シュゼットが運営しているスイーツブランドです。全国の百貨店などで、店舗を展開しています。
シーキューブは以下の3つのアシストを大切にしているとのこと。
- ローカルをアシスト:地元の素材を使い名産品を生み出すプロジェクトなどを行っている
- 酪農をアシスト:上質な生乳を育む地の保全活動、酪農業の活性化に売上の一部を活かす
- 集うをアシスト:人に贈りたくなるようなお菓子、人の集まりのまんなかにあるようなお菓子になるよう願いが込められている
参考:シーキューブ公式サイト
ダックワーズバーを食べた感想
生地はしっとりしているわけではなく、さっぱりとしたほろほろの食感です。
レモンは思っていた以上にさわやかで、夏らしい風味を感じました。
中にレモンクリームが入っていて、甘さよりも酸味の強いフルーティーな味わいです。
いちごはどこか懐かしく、甘みメインですがいちご酸味も感じます。
プレーンはなかにチョコレートが入っていて、ほんのり苦い大人の味わい。
チョコレートはしっとりしていて、外の生地はふんわりやわらかです。
ダックワーズバーの原材料
ダックワーズバー(プレーン)
卵、砂糖、準チョコレート(植物油脂、砂糖、全粉乳、ココア、乳糖、カカオマス)、小麦粉、アーモンド、くるみ、寒天、オリゴ糖、食塩、安定剤(増粘多糖類)、酸味料、乳化剤、香料、(原材料の一部に大豆を含む)
ダックワーズバー(レモン)
卵、砂糖、小麦粉、準チョコレート(植物油脂、砂糖、全粉乳、乳糖、ココアバター)、アーモンド、くるみ、チョコレート(ココアバター、砂糖、バターミルクパウダー、乳糖、グルコースシロップ、レモンパウダー、デキストリン、ライムパウダー、植物油脂)、寒天、レモン、オリゴ糖、食塩、セルロース、酸味料、着色料(黄4、紅花黄)、安定剤(増粘多糖類)、香料、乳化剤、トレハロース、(原材料の一部に大豆を含む)
ダックワーズバー(いちご)
卵、砂糖、準チョコレート(植物油脂、砂糖、全粉乳、乳糖、ココアバター)、小麦粉、アーモンド、くるみ、寒天、いちご、オリゴ糖、食塩、セルロース、安定剤(増粘多糖類)、酸味料、乳化剤、香料、着色料(赤102、カラメル)、(原材料の一部に大豆を含む)