秋田きりたんぽの里が買える場所はどこか・食べてみた口コミ




秋田きりたんぽの里のデータ
商品名 | 秋田きりたんぽの里 |
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内容量 | 8個入り、15個入り |
製造者 | 株式会社四季彩 |
製造者住所 | 秋田県鹿角市八幡平字大里家の下331-3 |
賞味期限 | 3週間 |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて下さい。 |
箱の大きさ | 横 14.6cm × 奥行き 20.7cm × 高さ 3.3cm |
名産地 | 秋田県、鹿角 |
販売場所 | 秋田空港、大館能代空港、秋田駅、角館駅、大曲駅、花輪SA、錦秋湖SA、あきた港、五城目、ひない、岩城、かづの、かみこあに、なかせん、おがち、大館能代空港、おおがた、たかのす、うご ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 餅、和菓子 |
価格帯 | 1,000円以内 |
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秋田きりたんぽの里とは
秋田といえば、やはり名物はきりたんぽですよね。
きりたんぽは、粘り気の強いお米「あきたこまち」をつぶしてもち状にしたものを、棒に巻きつけて焼いたもの。
そこに味噌を縫って食べたり、比内地鶏のスープで鍋の具材にしたりします。
秋田には、そんなきりたんぽをモチーフにしたおみやげがたくさんあります。
このお菓子もその中のひとつ。
つぶあん入りの餅を串に刺し、きりたんぽをイメージした外観が特徴です。
秋田はもともと米どころであり、冬の寒さが厳しいために保存食として餅の文化も発達しました。
餅のお菓子が多いのも、秋田ならではかもしれませんね。
秋田きりたんぽの里を食べてみて
パッケージはまるで「日本昔ばなし」のよう。雰囲気のある文字と絵が目を惹きます。
いかにもおみやげ品らしい風体がなんとも味わい深いです。
餅といってもそこまで粘り気はなく、やわらかい生地でした。
粒あんがしっかりと主張しており、栗も入っているのでごろごろとした食感が楽しめます。
また、1本1本串に刺さっているため、食べやすいのも大きな魅力でしょう。
秋田きりたんぽの里は、650円で8本入りと、1,080円で15本入りの大小2種類があります。
個包装なので、おみやげとして1本ずつ配るのにも最適ですよ。