京都鉄道博物館 005義経号が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

005義経号 外装
おみやの写真について

京都鉄道博物館 005義経号のデータ

商品名京都鉄道博物館 005義経号
内容量100g以内
製造者株式会社 豆富本舗
製造者住所京都市下京区東中筋通七条上ル文覚町387
賞味期限約3ヶ月
保存方法高温多湿、直射日光をお避けください。
箱の大きさ横 8.8cm × 奥行き 3.5cm × 高さ 13cm
名産地京都府京都市
販売場所京都鉄道博物館
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類豆菓子
価格帯1,000円以内

005義経号について

京都鉄道博物館オリジナルのおみやげです。
石炭を入れる袋をモチーフにしているんですよ。

袋についているタグには、義経号について書かれていました。

七一〇〇形「義経号」は、北海道最初の幹線鉄道である幌内鉄道に、アメリカより最初に輸入された機関車です。
1号機として「義経」と名付けられました。
2014(平成26)年、梅小路運転区100年を記念し、石炭と水で走行可能な状態に復元されました。

中には豆菓子が入っています。作っているのは京都の老舗、豆富本舗。

京都鉄道博物館には京都のお菓子屋とコラボレーションしたお菓子がたくさんありますよ。
ミュージアムショップは、京都鉄道博物館のチケットがなくても入ることができます。

005義経号を食べた感想

製法は、大粒のそら豆を、菜種油で揚げ、黒胡椒で味付けするというもの。

私はこれまで、揚げた豆菓子を進んで食べることがありませんでした。

これを一口食べた瞬間、新しいなと思いました。
揚げた空豆の食感はそのままで、味は黒胡椒。

パクパク食べると胡椒辛くなってきますが、何だかクセになります。

甘さはなく、おやつというよりはおつまみと言えそう。
ワインなどによく合いそうなので、お酒好きの方に贈りたいなと思いました。