横濱ラングドシャが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
横濱ラングドシャのデータ
商品名 | 横濱ラングドシャ |
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内容量 | 6個入り、12個入り、18個入り、24個入り |
製造者 | 株式会社フランセ |
製造者住所 | 横浜市金沢区福浦2-9-4 |
賞味期限 | 約6か月 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所で保存してください。 |
箱の大きさ | 横 7.7cm × 奥行き 18.9cm × 高さ 4.0cm |
名産地 | 神奈川県、横浜 |
販売場所 | 新横浜駅、東京駅、上野駅、桜木町駅、横浜駅、伊勢丹府中店、伊勢丹新宿本店、伊勢丹立川店、そごう横浜店、二子玉川東急フードショー、八木橋 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | ラングドシャ、焼き菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内 |
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横濱ラングドシャとは?
横濱ラングドシャは、創業60年を誇る洋菓子メーカーであるフランセが平成28(2016)年に販売を開始したクッキー菓子。
フランセが展開する、「横濱セレクション」のなかのひとつです。
コーヒー風味のチョコレートをクッキーでサンドしており、観覧車や赤い靴、みなとみらいの海辺の景色など、横浜のモチーフを描いたレトロなパッケージに包まれています。
横浜に行ったことがある人なら懐かしさを感じられそうですね。
ちなみにラングドシャとは、フランス語で「猫の舌」という意味。
もともとは猫の舌のような形に焼き上げていたことが、名前の由来といわれています。
横濱ラングドシャを食べた感想
ビスケット生地はさくさくとした軽い食感で、サンドされたチョコレートは思ったよりも厚みがあります。
クッキーはやさしい甘さですが、チョコレートにはコーヒーならではのほろ苦さがあるので、少し大人向けのクッキーかもしれません。
常温で持ち運びでき、賞味期限も半年以上と長いので、時間や場所を選ばずに購入できるお土産でもあります。
今回は東京駅の改札外にあるアトレ上野の1階で購入しました。
フランセの店舗は全国にありますが、横濱ラングドシャを購入できるのは、東京都内と横浜近辺の店舗だそうです。
公式ホームページに店舗一覧が載っているので、購入前に確認しておくと確実です。