茶木 仲良し牛バター飴が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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茶木 仲良し牛バター飴について
「仲良し牛バター飴」は、パッケージのフェルトのような生地が印象的なキャンディーです。
サイロと呼ばれる、穀物や飼料の貯蔵施設(円柱状の建物)が描かれています。その施設の上部は赤色であることが多いようですよ。
今回は旭川駅のお土産ショップで購入したんですが、売り場でも存在感がありました。
原材料は砂糖、水飴、バター、食塩、香料でとてもシンプルです。
個包装はされていないので、家族でシェアするのに良さそうなお土産ですね。
茶木 仲良し牛バター飴を食べた感想
このような布製の袋は珍しいですよね。
切るのにハサミが必要ですが、さくさくと切れて、少し特別感があります。
中の袋は透明のシンプルな袋ですが、お皿に移すとキャンディーが真っ白。北海道の雪景色を思い出しました。
味はというと、とてもシンプルなバター飴。
甘みはあまり強くなく、すっきりとしたバターの味わいがメインです。
仕事や家事で疲れたときにほっとできる、そんなお菓子ですね。