とうきびチョコが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
とうきびチョコのデータ
商品名 | とうきびチョコ |
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内容量 | 10個入り、16個入り、28個入り |
製造者 | 株式会社ホリ |
製造者住所 | 北海道砂川市西1条北19丁目2番1号 |
賞味期限 | 4ヶ月 |
保存方法 | 直射日光を避け28℃以下の涼しい場所で保存 |
箱の大きさ | 横 18.0cm × 奥行き 7.0cm × 高さ 22.6cm |
名産地 | 北海道、砂川 |
販売場所 | 旭川空港、新千歳空港、函館空港、東京国際空港(羽田空港)、釧路空港、紋別空港、女満別空港、帯広空港、奥尻空港、丘珠空港、利尻空港、中標津空港、稚内空港、木古内駅、仙台駅、新函館北斗駅、旭川駅、函館駅、北広島駅、帯広駅、札幌駅、稚内駅、有楽町駅、岩見沢SA、金山PA、白滝PA、砂川SA、望羊中山、サーモンパーク千歳、花ロードえにわ、えんべつ富士見、みそぎの郷 きこない、マリーンアイランド岡島、うたしないチロルの湯、ウトナイ湖、夕張メロード、五稜郭タワー、函館山、羊ヶ丘展望台、金森赤レンガ倉庫、阿寒湖、藻岩山、ノシャップ岬、苫小牧西港フェリーターミナル ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | チョコレート |
価格帯 | 1,000円以内 |
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ホリのとうきびチョコはトウモロコシの菓子
北海道地方ではトウモロコシを「とうきび」と呼びます。
ホリのとうきびチョコは、トウモロコシから作ったコーンパフに甘さ控えめのホワイトチョコレートをコーティングしたお菓子です。
北海道のトウモロコシは一粒一粒が大きくてジューシー。果物のような強い甘さが特徴です。
毎年夏になると、札幌の名所大通公園ではほくほくのトウモロコシを屋台販売する「とうきびワゴン」が登場。短い夏の風物詩として知られています。
そんなトウモロコシの風味をサクサクのお菓子として楽しめるのが、このとうきびチョコ。
夕張メロンピュアゼリーでも有名なホリの人気商品で、モンド・セレクションの「最高金賞」を5年連続受賞するなど世界にも認められています。
ホリのとうきびチョコを食べてみた感想
しっかり食感のコーンパフは食べごたえある大きさ。
コーティングしているホワイトチョコレートはあっさり控えめで、トウモロコシの香ばしさがふわふわ~っと鼻から抜けていきます。
コーンスープのようなトウモロコシの優しい甘みと、ホワイトチョコレートがぴったりマッチ。
大人の味を楽しみたい方には、ホワイトチョコの甘さを控えめにした「とうきびチョコプレミアム」がおすすめ。
チョコの甘さを押さえた分、トウモロコシ本来の風味が際立っています。
プレミアムといえども価格は同じ360円なので、食べ比べに二つ購入するのもよさそうです。
バラマキ系お土産にも最適
袋入りのパッケージは10本入り360円とお手頃価格ですが、ひとつづつ原材料名が記載の個別包装なので、会社や学校で配るバラマキ系お土産にぴったりです。
保存は直射日光を避けた28度以下で、賞味期限は4カ月。
常温で持ち運びができ日持ちもするので、お土産の買い忘れ対策の用意としても最適。
ただし、サクサク食感が命なので、袋パッケージはつぶれないように要注意。
心配なら16本入り720円の箱入りパッケージが、コンパクトでおすすめです。
北海道の各所観光地やキヨスクで必ずと言っていいほど購入できるので、ぜひチェックしてみてください。