ストロベリーソルト ポテトチップが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
ストロベリーソルト ポテトチップのデータ
商品名 | ストロベリーソルト ポテトチップ |
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内容量 | 101〜200g |
販売者 | 株式会社 永井園 |
販売者住所 | 栃木県日光市所野1454-24 |
製造者 | 松浦食品有限会社 |
製造者住所 | 静岡県榛原郡吉田町住吉1425-5 |
賞味期限 | 購入日:2018年6月29日、賞味期限:2018年10月4日 |
保存方法 | 直射日光のあたる場所、高温多湿を避けて保存 |
箱の大きさ | 横 21.8cm × 奥行き 30.1cm × 高さ 6.0cm |
名産地 | 栃木県 |
販売場所 | 那須塩原駅、小山駅、宇都宮駅、JR難波駅、大阪難波駅、駿河湾沼津SA、友部SA、あしかがフラワーパーク ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | ポテトチップス、いちご |
価格帯 | 1,000円以内 |
ストロベリーソルト ポテトチップについて
「ストロベリーソルト ポテトチップ」は、珍しいいちご味のポテトチップス。
いちご王国・栃木のお土産ということで、栃木県産のスカイベリーが使用されてます。
スカイベリーとは?
スカイベリーは栃木県農業試験場で開発されたいちごの品種。
甘さが際立つジューシーで上品な美味しさが特徴です。
果実は大きくきれいな円錐形。
スカイベリーという名称は「大きさ、美しさ、おいしさが大空に届くような苺」という意味があり、栃木県にある皇海山(すかいさん)の「スカイ」にもちなんでいます。
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ポテトチップスは昔ながらの釜戸上げ製法で、じゃがいもをじっくり釜揚げしてつくられているそう。
ウェーブカットがされているのも特徴のひとつです。
なかなか見かけないいちご味のポテトチップスなので、お土産用にはもちろん、自宅用にも買ってみたくなるお菓子ですね。
ストロベリーソルト ポテトチップを食べた感想
ポテトチップスの大きさはひとつひとつ異なり、およそ3cmから6cmのものまで様々でした。
表面はほんのりうすピンク色がかっています。
初体験のいちご味のポテトチップスということで、「どんな味なんだろう…」と少しドキドキしながら食べました。
まずはじめに感じたのは塩気で、続いていちごの風味がふんわりと口の中に広がります。
かといって甘いポテトチップスというわけではなく、ほのかにいちごの酸味がある程度。
全体的には、じゃがいもの味がしっかりと感じられる塩味のポテトチップスといった印象です。
食感はザクッザクッと軽く、ウェーブカットが程よい歯ごたえで、次から次へと手が止まらなくなってしまいました。
いちご王国・栃木県らしいお土産として、話のネタになりそうなお菓子ですね。
ストロベリーソルト ポテトチップのカロリー
- 100gあたり:591kcal
ストロベリーソルト ポテトチップの価格
- 1袋(120g):450円
全国ご当地ポテトチップス選手権に選ばれました
「ザワつく!金曜日」の企画である全国ご当地ポテトチップス選手権に「ストロベリーソルト ポテトチップ」が選ばれました。
他にもおみやで紹介しているポテトチップスが選ばれていますので、気になったら合わせてどうぞ。