昼のお菓子 しらすパイ(辛口)が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
昼のお菓子 しらすパイ(辛口)とは
昼のお菓子 しらすパイ(辛口)は、うなぎパイで有名な春華堂のお菓子です。
昼のお菓子 しらすパイには甘口と辛口の2種類があり、甘口は赤いパッケージ、辛口は青いパッケージ。どちらも、微笑んでいるしらすのイラストつきです。
甘口、辛口とも静岡県産の新鮮な「しらす」をふんだんに使い、パリッとしたパイに焼き上げられています。
甘口がグラニュー糖をふりかけたおやつパイであるのに対し、辛口はほんのりワサビのきいたおつまみにもぴったりのパイ。おみやげを渡す相手によって味を選べるのが嬉しいですね。
パイは1本ずつ個包装されており、袋入り(8本入り)と箱入り(16本入り)の2サイズ展開です。
昼のお菓子 しらすパイ(辛口)を食べた感想
昼のお菓子 しらすパイ(辛口)は、長さ約10cm、幅約3cmの細長くて食べやすいパイ。
一口かじるとサクッとした食感のあとに、ふわっとワサビの香気が口に広がります。
辛さが舌に残るほどではなく、一瞬の辛みのあとにやってくるのは鰹節の豊かな風味。
バターたっぷりのパイなのですが、ワサビと鰹節の風味が強く、確かにお酒のおつまみにも合いそうです。
しらすはパイ表面に見え隠れしているものの、味わいとしてはあまりよくわかりません。
甘いものがあまり得意でない方や、男性の多い職場などへのおみやげに喜ばれそうですね。
うなぎパイほどメジャーではないので、初めて見るパッケージを珍しがってもらえるかもしれませんよ。
昼のお菓子 しらすパイ(辛口)を買える場所
昼のお菓子 しらすパイ(辛口)は、浜松駅、掛川駅などの新幹線駅や、春華堂の店舗(本店、神田売店、佐鳴湖パークタウン店、佐藤店、うなぎパイファクトリー、nicoe店)などで購入可能です。