澤田屋 葡萄讃菓が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
澤田屋 葡萄讃菓のデータ
商品名 | 澤田屋 葡萄讃菓 |
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内容量 | 10個入り、20個入り |
製造者 | (株)澤田屋 |
製造者住所 | 山梨県甲府市向町375 |
賞味期限 | 30日 |
保存方法 | 高温多湿を避けて保存してください |
箱の大きさ | 横 18.6cm × 奥行き 13cm × 高さ 4.7cm |
名産地 | 山梨県、甲府 |
販売場所 | 甲府駅、談合坂SA、双葉SA、初狩PA、境川PA、釈迦堂PA、八ヶ岳PA、すばしり、阪急うめだ本店、静岡伊勢丹、伊勢丹立川店、松屋浅草、松屋銀座、福岡三越、銀座三越、日本橋高島屋、高島屋新宿店、髙島屋玉川店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | サブレ |
価格帯 | 2,000円以内、3,000円以内 |
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澤田屋 葡萄讃菓について
山梨県に本店をかまえる澤田屋は、明治44年から続く歴史あるお菓子屋さん。
『お菓子を通して人の幸せを追求する』をモットーに、素材にこだわったお菓子作りをしています。
そんな澤田屋が手がける「葡萄讃菓」は、ぶどうの葉っぱをモチーフにしたサブレ。
山梨と言えば、ぶどうの産地としても有名ですよね。
葡萄讃菓は、ぶどうの葉っぱの形をしているだけでなく、サブレの中にも干しぶどうが入っています。
サクサク食感の中に、ほんのりぶどうの甘酸っぱさを感じるサブレになっていますよ。
一枚一枚、手で型抜きをして作られているこだわりのお菓子です。
そのままお皿に乗せても絵になるので、来客時のお茶請けとしてもおすすめ。
山梨らしさを感じるお菓子なので、おみやげにぴったりの品ですよ。
澤田屋 葡萄讃菓を食べた感想
一枚あたりのサイズは、ちょうど手のひらに乗るほど。
厚みはさほどありませんが、サクサクした食感で食べ応えがあります。
一口かじると、発酵バターの香ばしい味わいが口いっぱいに広がります。
どちらかというと固めの歯ごたえなので、ハード系のクッキーやサブレが好きな人にはたまりません。
噛むたびにバターの風味が広がりますが、干しぶどうの甘酸っぱさがちょうどいいアクセントに。
バターが強めなのにしつこさを感じないのは、干しぶどうのおかげなのでしょうね。
嫌味のない甘さで、ついつい次の一枚に手がのびてしまうようなクセになる味でした。
澤田屋 葡萄讃菓の価格
- 10個入り 1,252円
- 20個入り 2,397円
澤田屋 葡萄讃菓を買える場所
そのほか、取扱百貨店や山梨近隣のSA・PAなどで購入できます。
また、澤田屋 オンラインショップでも購入することができますよ。