砂の美術館 飴が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

砂の美術館 飴について

「鳥取砂丘 砂の美術館」限定のお菓子です。
ポイントは、噛んで食べるのもおすすめだということ。

どんな秘密が隠されているのかは、食べてみてのお楽しみです。
珍しい物が好きな方にぴったり。

シックなデザインで手のひらサイズのプラスチック容器に入っています。

手軽に持ち歩けるので、たくさん数が必要な方にぴったり。
飴なので、溶けないようにお気をつけください。

砂の美術館 飴を食べた感想

個包装されています。黄土色に近いですが少し金色にも見えて、砂の感じが出ていました。

開けると、きな粉の香りがします。原材料には大豆が使われているますよ。

ですが、口に入れると、黒糖飴でした。
きな粉の香りは何だったんだろうと思いましたが、噛んでみるとわかりました。

中にきな粉が入っていたのです。
砕いた大豆も入っているので、色んな食感が楽しめますよ。

他ではあまりない飴だと思いました。
飴の食感も軽めなので、食べやすかったです。