るもいの乙女が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

るもいの乙女 外装
おみやの写真について

るもいの乙女のデータ

商品名るもいの乙女
内容量1個入り
製造者(株)千成家
製造者住所北海道留萌市錦町3丁目1-14
原材料小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、植物性油脂、小手亡、乳化剤、膨張剤、香料(原材料の一部に大豆・乳成分を含む)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限約2週間
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。
箱の大きさ横 12.5cm × 奥行き 3cm × 高さ 6.5cm
名産地北海道留萌
販売場所るもい
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類お菓子焼き菓子
価格帯1,000円以内

るもいの乙女とは

るもいの乙女は留萌の老舗の菓子店、千成家のロングセラー商品です。

バター生地の中に生クリームを練りこんだ白餡を入れ、ホイル焼にした銘菓なんですよ。

街の花のつつじがパッケージに描かれていて、華やかでステキですね。

今回は道の駅るもいでバラで購入したのですが、地元銘菓に出会えると特別な気持ちになってうれしくなりました。

るもいの乙女を開封してみた

るもいの乙女は手のひらサイズです。

パッケージのレトロ感がなんとも渋くていいですね。

私は子供のころ、こういう花の絵が描かれたきれいなパッケージのお菓子が大好きでした!

期待が膨らみます。

るもいの乙女 手に持ったところ

開封してみると、ホイルに包まれたお菓子が出てきましたよ。

るもいの乙女 開封

「ホイル焼き」はホイルに直接生地を入れて焼くお菓子のことです。

▼ホイルを開けると、バターのふんわりとしたいい香り!

なんとも懐かしく甘い香りが漂います。

るもいの乙女 開封して手に持つ

るもいの乙女を食べた感想

さっそくひとくち食べてみると、生地がふわっとしていて中身の白あんの甘さが徐々にじんわりとしみてきました。

るもいの乙女 半分カット

ふわっとしているのに、生地に適度な硬さもあるのが食べやすいんです。

中身の白あんはたくさん入っていないのですが、甘いので生地とのバランスがよく丁度良く感じました。

るもいの乙女 中身詳細

ホイルのまま食べれば、手も汚れなくていいですね。

食べていると生地が結構ポロポロと落ちてきますので、食べるときは下にティッシュとか置いておきたいです。

るもいの乙女のカロリーと栄養成分表示

カロリーと栄養成分表示をまとめてみました。

るもいの乙女 栄養成分
るもいの乙女 カロリー
栄養成分表示(1個あたり)
カロリー155kcal
たんぱく質2.3g
脂質7.7g
炭水化物19.4g
食塩相当量0.0g

るもいの乙女は1個あたり155kcalです。

食べるときの参考にしてみてくださいね。

るもいの乙女の賞味期限・日持ち

るもいの乙女の賞味期限は、製造日より約2週間です。

賞味期限が少し長いので、お土産にも最適ですね。

るもいの乙女の値段

るもいの乙女の値段は税込一つ165円です。

るもいの乙女 値段

るもいの乙女が買える場所

るもいの乙女は、道の駅るもいと留萌市の千成家で購入できますよ。

道の駅るもい:北海道留萌市船場町2丁目114

千成家:北海道留萌市錦町3丁目1-14