酪王カフェオレロングパイが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
酪王カフェオレロングパイのデータ
商品名 | 酪王カフェオレロングパイ |
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内容量 | 10個入り |
製造者 | 株式会社 長登屋 |
製造者住所 | 福島県郡山市熱海町熱海6丁目58番地 |
賞味期限 | 約100日間 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 8.4cm × 奥行き 8.4cm × 高さ 26.5cm |
名産地 | 福島県、郡山 |
販売場所 | 福島空港、郡山駅、新白河駅、阿武隈PA、安達太良SA、磐梯山SA、鏡石PA、国見SA、安達、あいづ、伊達の郷りょうぜん、ふくしま東和、いいたて村の道の駅までい館、岳温泉街、鶴ヶ城(若松城) ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | パイ菓子 |
価格帯 | 1,000円以内 |
「酪王カフェオレロングパイ」とは?
紹介するお菓子「酪王カフェオレロングパイ」とは、「酪王カフェオレ」とのコラボスイーツ。
酪王カフェオレは、福島県にある酪王乳業が製造しているカフェオレで、1976年以来、子供から大人まで福島県で親しまれているカフェオレです。
地元福島県産の新鮮な生乳を使用し、風味豊かなコーヒーを加えたまろやかな乳飲料。
酪王カフェオレは、福島県民のソウルドリンクとも言える飲み物で、全国にもファンが多いご当地カフェオレですよ。
その酪王カフェオレとコラボしたのが紹介する「酪王カフェオレロングパイ」。
見た目は、酪王カフェオそのものと見間違えるようなパッケージ。カフェオレが入っていそうですが、常温で保存が可能な細長いパイが10本入っていますよ。
パッケージをよく見ると、「酪王カフェオレ全重量の1.5%使用」との表記があり、ちゃんと酪王カフェオレが使われていることがわかりますね。
パイはサクサクで、酪王カフェオレのほのかな苦味が特徴。
酪王カフェオレのファンはもちろん、そうでない方もぜひおすすめの一品。福島県らしさを感じるお土産でもありますよ。
10本入りで864円です。
酪王カフェオレとのコラボスイーツ
「酪王カフェオレロングパイ」だけでなく、他にも酪王カフェオレとコラボスイーツが展開されています。
「酪王カフェオレロングパイ」を食べてみての感想
何よりも目を引くパッケージ。酪王カフェオレそのものと間違えそうなほど。酪王カフェオレのファンとしては嬉しくなりました。
注ぎ口の部分に当たる部分には、「←美味しさ無限大」という表記もありますね。
パイは一つ一つが個包装されているのでおみやげにもぴったり。個包装されている袋を開けると、ふんわりとカフェオレのほろ苦い匂い香りが漂いました。
パイ生地は驚くほどサクサクとしています。
パイの表面には砂糖がかけられていて甘みがありますが、カフェオレのほろ苦さをほのかに感じます。
甘みの中にほろ苦さとクリーミーさを感じて、まさに楽王カフェオレそのもの。
個包装されているので、お土産として配りやすいのも嬉しいポイント。酪王カフェオレは、福島だけでなく、全国区になりつつあるご当地ドリンクなので、話のタネにもおすすめの一品ですよ。