プラリベル カフェショコラが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
![プラリベル カフェショコラ 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat01.jpg)
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プラリベル カフェショコラのデータ
商品名 | プラリベル カフェショコラ |
---|---|
内容量 | 8個入り |
賞味期限 | 約2ヶ月 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて冷暗所(25℃以下)で保存してください。 |
箱の大きさ | 横 18.7cm × 奥行き 10.4cm × 高さ 3.8cm |
名産地 | 東京都、白金台 |
販売場所 | 遠鉄百貨店、阪急うめだ本店、阪神梅田本店、ジェイアール京都伊勢丹、伊勢丹新宿本店、伊勢丹立川店、あべのハルカス近鉄本店、神戸阪急、銀座三越、名古屋栄三越、日本橋三越本店、小田急百貨店町田店、小田急百貨店新宿店、西武池袋本店、そごう千葉店、そごう横浜店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、高島屋新宿店、高島屋横浜店、東急百貨店東横店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | チョコレート、洋菓子 |
価格帯 | 2,000円以内 |
プラリベル カフェショコラについて
プラリベルは、チョコレート大国・ベルギーで1994年に創業したブランド。
老舗ブランドが多いベルギーの中では、若いブランドであるプラリベル。
しかし、百貨店のバレンタインフェアで見かけることも多く、注目度の高いチョコレートブランドです。
今回ご紹介するのは、プラリベルが手がける「カフェショコラ」。
その名の通り、カフェをイメージしたショコラとなっています。
コーヒーカップ型のショコラに、クリームやジャンドゥーヤを注いだショコラセットですよ。
1粒1粒、ちがった味わいとなっており、選ぶ楽しさがあります。
見た目もかわいらしいカフェショコラ、贈り物としてはもちろんのこと、自分へのご褒美スイーツにもぴったりですね。
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プラリベルのチョコレートが買える店舗
もし、プラリベルのチョコレートがほしいとなったときに、どこのお店で買えるのかが気になると思います。
2020年は以下の店舗で販売されますよ。
品切れになるとなくなるので、早いものがちですね。
また、バレンタインの時期がメインになります。
プラリベルのチョコレートを買える通販サイト
プラリベル カフェショコラに限らず、プラリベルのチョコレートは、以下の通販サイトで買うこともできます。
バレンタイン・ホワイトデーのプレゼントや、自分へのご褒美に食べるのもいいですよ。
プラリベル カフェショコラを食べた感想
カフェショコラは、食べやすいひとくちサイズ。
まるでコーヒーカップをそのままミニチュアにしたかのような見た目が、なんともキュートです。
それぞれ味が違うので、1粒ごと写真と共に紹介していきますね。
アーモンドプラリネ
![プラリベル カフェショコラ アーモンドプラリネ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat09.jpg)
プラリネとは、焙煎したナッツ類に加熱した砂糖を加え、カラメル状にしたもの。
アーモンドプラリネは、名前にもあるようにアーモンドを使ったプラリネとなっています。
口どけの良いチョコレートと、香ばしいアーモンドが絶妙に舌の上で溶け合いますよ。
ラズベリー風味のビターガナッシュ
![プラリベル カフェショコラ ラズベリー風味のビターガナッシュ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat10.jpg)
こちらはラズベリー風味のビターガナッシュ。
ラズベリーの甘酸っぱさがほんのりと感じられ、ビターガナッシュに華を添えてくれます。
風味というだけあって、そこまでラズベリーが強くないので、食べやすいショコラです。
コーヒーガナッシュとジャンドゥーヤ
![プラリベル カフェショコラ コーヒーガナッシュとジャンドゥーヤ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat11.jpg)
コーヒーカップ型のチョコレートに、たっぷりとジャンドゥーヤを注いだショコラです。
まろやかな口どけと、コーヒーのほろ苦さを味わうことができますよ。
上にころんっと乗った、コーヒー豆がアクセント。
ビターガナッシュ
![プラリベル カフェショコラ ビターガナッシュ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat12.jpg)
ビター味ですが、口どけの良いガナッシュなのでどことなく優しい口あたり。
舌の上で、ショコラが溶け出すとき、アルコール分をほんのりと感じますよ。
ほろ苦さが際立つ、大人な味わいのショコラです。
コーヒーのお供に食べたくなるような味ですね。
コーヒー風味のビターガナッシュ
![プラリベル カフェショコラ コーヒー風味のビターガナッシュ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat05.jpg)
こちらはコーヒーカップ型のチョコレートに、ビターガナッシュを注いだショコラ。
ミルクとコーヒーが溶け合うような見た目がリアルですね。
ビターベースではありますが、コーヒー風味のガナッシュを使っているため、苦味だけでなくコク深さを感じられます。
バニラ風味のリキッドクリーム
![プラリベル カフェショコラ バニラ風味のリキッドクリーム](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat06.jpg)
カフェショコラの中では、甘めな部類に入るショコラです。
バニラ風味というだけあって、そこまでバニラの味は強くありません。
ほんのりとバニラが香り、クリーミーさを引き立てるようなショコラですね。
ビターなショコラを食べた後の、お口直しにも良さそう。
アルコール分が1%以上と少し多めなので、大人の甘めショコラですね。
コーヒークリームとジャンドゥーヤ
![プラリベル カフェショコラ コーヒークリームとジャンドゥーヤ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat07.jpg)
コーヒーカップ型のチョコレートに、コーヒークリームとジャンドゥーヤをたっぷりと注いだショコラ。
ジャンドゥーヤは、焙煎したナッツとチョコレートを合わせたもののこと。
ナッツのコク深さと、コーヒーのほろ苦い風味が良く合います。
コーヒー風味のプラリネ
![プラリベル カフェショコラ コーヒー風味のプラリネ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/pralibel-cafe-chocolat08.jpg)
コーヒーカップ型のチョコレートに、プラリネを注いだショコラ。
口に含むと、プラリネの特徴的な香ばしさと、コーヒーのほろ苦さが交じり合います。
こちらもアルコール分を1%以上使用しているので、お酒に弱い方は注意してくださいね。
アルコールを使っていたり、コーヒーの風味が強めだったりするので、全体的に大人向けのショコラです。
お酒が好きな方、コーヒーが好きな方に贈りたくなるショコラセットですね。
プラリベル カフェショコラの値段
- 8個入り 1,512円(税込)
原産国と販売者について
原産国:ベルギー
販売者:ジェイ・インターナショナル株式会社 東京都港区白金台3-19-6
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