オブセ牛乳 キャラメルが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
[もくじ]タップですぐ見れます
オブセ牛乳 キャラメルについて
長野県の小布施で、昭和25年から続くオブセ牛乳。
半世紀にわたり、地元の方々に愛されている牛乳屋さんの名称です。
学校の給食に出てくることもあり、信州民にとっては馴染み深い牛乳屋さんでもあります。
「オブセ牛乳キャラメル」は、そんなオブセ牛乳をふんだんに使ったキャラメルです。
よく見かける茶色のキャラメルではなく、ほんのりクリーム色なのがまたかわいらしいですね。
焦がさずにじっくりと炊き上げることで、この優しい色合いになるのでしょう。
1袋あたり100gの内容量となっていますが、個数にすると17個入りになります。
こちらは、道の駅オアシスおぶせで購入しました。
お土産としてはもちろん、旅のお供にもちょうどいいサイズ感ですね。
オブセ牛乳 キャラメルを食べた感想
見た目のクリーミーさを裏切らず、キャラメル自体も優しい味わいになっています。
市販で売られているキャラメルよりはやわらかめ。
なめている内に、さーっと溶けていく口当たりの良さが印象的でした。
個別包装になっているので、みんなでシェアして食べることもできます。
パッケージも素朴でかわいいですね。
オブセ牛乳のおみやげシリーズは、どれもパッケージが統一されているので見つけやすいです。
賞味期限が長めに設定されているのも嬉しいですね。
日持ちするので、長旅でも安心して持ち運べるお土産になっています。