新潟 ル レクチェ サブレが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
[もくじ]タップですぐ見れます
新潟 ル レクチェ サブレについて
ル レクチェ(Le Lectier)は、1882年にフランスのオルレアンで誕生した西洋梨です。
「西洋梨の貴婦人」とも呼ばれています。
日本では明治36年(1903年)頃にフランスから新潟に渡り栽培されるようになりました。
育成がとても難しく希少価値の高い果物で、現在では新潟名産のひとつとなっています。
果汁が多く、豊潤な香りととろけるような舌触りが特徴です。
今回ご紹介するのは、そんなル レクチェを使用したサブレ。
サブレの語源はフランス語で、ビスケットの一種。
サックリとした食感とバターの風味が特徴の焼き菓子です。
ル レクチェの形を型どっており、見た目もとってもキュート。
オンラインショップでも購入できますよ。
新潟 ル レクチェ サブレを食べた感想
私たちに馴染みのある西洋梨と言えば、ラ・フランスではないでしょうか。
ル レクチェも西洋梨の1種なので、見た目も風味もラ・フランスとよく似ています。
この商品は、丸みを帯びた「ル レクチェ」の形をしていて、とっても可愛らしいサブレです。
新潟県産のル レクチェを使用しています。
ほのかに香るル レクチェの風味は、とても上品なお味で、食べていると紅茶が欲しくなりました。
サブレの他にも、ル レクチェを使用した商品がいろいろあるので、気になった方はいろいろ探してみてください。