新潟黒埼茶豆とこしあんのラングドシャが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
[もくじ]タップですぐ見れます
新潟黒埼茶豆とこしあんのラングドシャについて
黒崎茶豆は明治時代に新潟県黒崎村小平方(現在の新潟市)で栽培が始まりました。
枝豆品種のひとつで、茹でた時の芳ばしい香りと風味の良さが特徴です。
この商品は、そんな黒崎茶豆を贅沢に使用しています。
茶豆を生地に練り込み薄く焼き上げたクッキーにこしあんクリームをサンド。
表面がザラザラしていたことから付けられた、フランス語で「猫の舌」を意味するラングドシャ。この商品は、まさに和洋折衷の商品です。
オンラインショップでも購入できます。
新潟黒埼茶豆とこしあんのラングドシャを食べた感想
サクサクの茶豆クッキーにこしあんクリームをサンド。
豆と餡子と聞くと、和菓子思い浮かべませんか?
しかし、食べてみると和菓子っぽさはほとんど感じないので、和菓子が苦手な方でもおいしく食べられると思います。
蜂蜜は使用されていませんが、蜂蜜のようなやさしい甘さで、とってもおいしい。
日持ちが長く、個包装なので、少しずつ食べられるのもうれしいですね。