マミュー 和三盆糖が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
マミュー 和三盆糖のデータ
商品名 | マミュー 和三盆糖 |
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内容量 | 9個入り |
製造者 | ばいこう堂株式会社 |
製造者住所 | 香川県東かがわ市吉田267 |
賞味期限 | 約9ヶ月 |
保存方法 | 吸湿性のある商品の為、乾燥した場所で保存して下さい |
箱の大きさ | 横 9.2cm × 奥行き 9.2cm × 高さ 2.3cm |
名産地 | 京都府 |
販売場所 | 京都国際マンガミュージアム ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 和三盆 |
価格帯 | 1,000円以内 |
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マミュー 和三盆糖について
「京都国際マンガミュージアム」オリジナルのおみやげです。
京都国際マンガミュージアムは、2006年11月に開館しました。
日本で初めての、総合的なマンガミュージアムで、京都市中京区の旧・龍池小学校跡地にあります。
“ミュージアム(博物館)”というと、マンガ文化の変遷をたどる資料ばかりかと思っていました。
ですが、実際はマンガが図書館のようにたくさん貯蔵されていて、読むことができます。
子どもの頃に見たマンガもあり、とても懐かしく感じました。
また、小学校の校舎を利用しているので、床がきしむ音や、木の香りを感じられるのも魅力です。
マミューというのは、マンガミュージアムのマスコットキャラクター。
マンガの「マ」と、ミュージアムの「ミュ」から付けられた名前ですね。
マミュー 和三盆糖を食べた感想
マミュー柄や、マンガミュージアムというだけあって、本の形をしたものもありました。
型どった砂糖菓子はよくありますが、絵がプリントされているものは珍しいですよね。
また、桜型など日本らしさがあるので、海外の方へのおみやげにもぴったり。
口に入れると、すっと溶けます。
あっさりしているので、そのまま食べるのもいいと思いました。
もちろんコーヒーに入れるのもいいですね。
ミュージアムショップは、チケットがなくても入ることができます。
マンガキャラクターのグッズも販売していますよ。