マールブランシュ マールハウス 京の春が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
マールブランシュ マールハウス 京の春について
京都北野の人気菓子店、マールブランシュ。
抹茶を使用したお菓子が人気ですが、季節やイベントに乗じた限定菓子もたくさん販売されます。
今回ご紹介する「マールハウス京の花」は、春限定で発売される詰め合わせセット。
中には苺のフォンダンショコラ、京サブレ、かえでパイと人気商品がずらりと入っていました。
お家の形をした箱が可愛く、屋根を開くと中から賑やかなお菓子たちが顔をのぞかせます。
美味しさはもちろん、見た目の楽しさを演出してくれる商品が多いことも、マールブランシュが人気な理由のひとつですね。
食べた感想やお土産としてのポイント
それぞれ個包装がされていて、何を食べるか選ぶ楽しさもありますよ。
中でもひときわ目をひくピンク色の苺のフォンダンショコラは、冷やして食べると生チョコケーキのような美味しさに。
苺のほんのりとした香りと甘酸っぱさに加え、ミルク感たっぷりのホワイトチョコレートが豊かな味のハーモニーを作り出します。
また、楓の形が可愛いかえでパイは、サクサクとした食感と口にした時のふんわり感がとても美味!
人気商品の京サブレは、春限定さくらとチェリーを追加した取り合わせで、ホロっと溶けるような食感が優しいお菓子でした。
それぞれ特徴があるお菓子で、食べていて飽きがこないのが詰め合わせセットの楽しいところですよね。
春限定でしか販売されていないので、季節の贈り物として喜ばれるお菓子です。
マールブランシュ マールハウス 京の春の原材料について
原材料は以下の通りです。
- 苺のフォンダンショコラ:バター、砂糖、小麦粉チョコレート(砂糖、ココアバター、乳糖、全粉乳、その他)、 卵、苺ジャム(苺、砂糖)、苺ピューレ(苺、砂糖)、水飴、苺パウダー、乳化剤(大豆由来)、香料、ゲル化剤(ペクチン、オレンジ由来)、酸味料、着色料(赤102、カラメル)
- 京サブレ:小麦粉、バター、砂糖、アーモンドパウダー、植物油脂、全粉乳、ココアバター、乳糖、さくらんぼピューレ(さくらんぼ砂糖)、脱脂粉乳、和三盆糖、抹茶、苺濃縮シロップ、カカオマス、苺ピューレ(苺、転化糖シロップ)、コーンスターチ、水飴、桜花塩漬、桜葉塩漬、塩、クリームパウダー、梅酢、香料、膨張剤、乳化剤(大豆を含む)、酸味料、着色料(クチナシ、ラック、赤102、紅麹、赤40、青1、黄4、カラメル)、酸化防止剤(VC)、増粘剤(グァーガム)、ミョウバン、甘味料(ステビア)、pH調整剤
- かえでパイ:小麦粉、バター、砂糖、キャラメルフレーク(砂糖、グルコースシロップ、全粉乳、生クリーム、有塩バター、塩)、メイプルシロップ、塩、コーンスターチ、製菓ペースト(水飴、バニラビーンズ、砂糖)、本みりん、蜂蜜、香料、乳化剤