七日にひとつの宙(そら)が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★5
口コミ1
7日にひとつの宙(水曜日)外装
おみやの写真について

七日にひとつの宙(そら)のデータ

商品名七日にひとつの宙(そら)
内容量6個入り12個入り
製造者㈱ロマンライフ
製造者住所京都市東山区四条通大和大路東入祇園町南側570番地150
賞味期限約2週間
保存方法直射日光をさけ、25℃以下で保存してください。
箱の大きさ横 24cm × 奥行き 5.2cm × 高さ 2.7cm
名産地京都府京都市
おみやげの種類チョコレート
価格帯2,000円以内4,000円以内

七日にひとつの宙(そら)について

こちらのチョコレートを作っているのは、マールブランシュのチョコレートブランド「加加阿365」。

「七日にひとつの宙」という名前は珍しいですよね。中身がとってもユニークなんですよ。

チョコレートは全部で6個入り。
そのうちの5個は、定番の5種類。あとの1個は、購入する曜日によって、種類が変わるんですよ。

私は購入した日が水曜日だったので、水曜日の種類「カプチーノ×ビター&ミルク」が入っていました。

箱のデザインは、枯山水をモチーフにしています。
このチョコレートは公式オンラインショップでの取り扱いはしておらず、「加加阿365 祇園店」と「北山本店 加加阿365」で購入できますよ。

七日にひとつの宙(そら)を食べた感想

入っている味には、それぞれテーマとなる”天気”とキャッチフレーズがあります。
水曜日の種類、「カプチーノ×ビター&ミルク」のキャッチフレーズは、”気分もキリッと爽快に”です。

定番5種類の天気とキャッチフレーズはこちら。

晴:はればれと力強く/味:ビター(ハイカカオ)
雨:みずみずしく/味:ビター
雪:やさしく繊細に/味:ミルク
風:ふわりと清々しく/味:プラリネ×ホワイト
虹:心おどるときめき/味:トンカ豆×ミルク&ビター

ボンボンなので、どの味も中はまろやかな舌触りのチョコレート。表面のチョコレートは膜といった感じ。パリッと噛めます。
食感が同じだと、味の違いがわかりやすいですね。

それぞれ深みやコク、甘味が調和していました。
どれもクセのある味ではないので、食べやすかったですよ。

おみやげや、自分用にもいいですね。1種類1粒入りなので、じっくりと味わいたいお菓子です。