ジュヴァンセル 京都咲咲(加加阿)が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

京都咲咲(加加阿)外装写真
おみやの写真について

ジュヴァンセル 京都咲咲(加加阿)のデータ

商品名ジュヴァンセル 京都咲咲(加加阿)
内容量6個入り12個入り
販売者株式会社 ジュヴァンセル
販売者住所京都市伏見区新町5-509-1
賞味期限60日
保存方法直射日光・高温多湿を避けて保存
箱の大きさ横 12.7cm × 奥行き 22cm × 高さ 3cm
名産地京都府
販売場所西宮阪急
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類ラングドシャ
価格帯1,000円以内2,000円以内

京都咲咲(加加阿)について

京都咲咲(加加阿)は1988年に京都でスタートした洋菓子屋、ジュヴァンセルが手がけるラングドシャ。

濃厚なチョコレート感たっぷりのお菓子です。

ジュヴァンセルは、京都を意識しつつ、素材や季節感を大事にした洋菓子をいくつも作り上げています。

お話を伺ったところ、レアチーズケーキ「さがの路」や栗や黒豆が入ったパウンドケーキ「竹取物語」が代表的なお菓子とのこと。

2018年5月現在、京都に4店舗、兵庫県の百貨店に2店舗(西宮阪急、川西阪急)展開しています。

京都咲咲(加加阿)を食べた感想

箱や個包装の袋がとてもきれいで、思わず買ってみたくなるパッケージ。

私がたまに行く百貨店で売られているのを見て、思わず足がとまりました。

一口いただくと、ざくざく、さくさくと心地いい食感。

一般的なラングドシャに比べるとわずかに硬めで、少し大きめで厚さもあるので満足感がありますね。

一口ではなく、三口から四口ぐらいでじっくり味わえるお菓子です。

京都咲咲の抹茶味もいっしょにいただいたんですが、抹茶味よりもなかのチョコレートの存在感が強めという印象。

甘みがやや強めで、苦味のあまりない、濃いめのチョコレートですね。

パッケージを見ると大人向けという印象でしたが、子どもにも喜ばれそうな食べごたえのあるスイーツだと感じました。