桔梗信玄棒が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
桔梗信玄棒のデータ
商品名 | 桔梗信玄棒 |
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内容量 | 6個入り、10個入り、20個入り、40個入り |
製造者 | 株式会社桔梗屋 |
製造者住所 | 山梨県笛吹市一宮町坪井1928 |
原材料 | 小麦粉、黒糖蜜、砂糖、植物油脂、鶏卵、きな粉、食塩、膨張剤、乳化剤、酸化防止剤(V.E、ローズマリー ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 30日程度 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 12.7cm × 奥行き 17.5cm × 高さ 3.4cm |
名産地 | 山梨県、笛吹 |
販売場所 | 成田国際空港、東京駅、茅野駅、JR八王子駅、石和温泉駅、河口湖駅、清里駅、小淵沢駅、甲府駅、韮崎駅、大月駅、山梨市駅、赤城高原SA、談合坂SA、石川PA、三芳PA、境川PA、狭山PA、釈迦堂PA、菖蒲PA、八ヶ岳PA、かつやま、富士急ハイランド、山梨県立フラワーセンター ハイジの村、桔梗信玄餅工場テーマパーク、山中湖 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 和菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内 |
桔梗信玄棒とは?
桔梗信玄棒は、山梨県の代表的なお土産桔梗信玄餅のアレンジ商品です。
桔梗信玄餅と同じように、生地にきなこを練り込み黒蜜をたっぷりとしみ込ませた一口サイズのお菓子ですよ。
箱は桔梗信玄餅でおなじみの桔梗の花柄。
個包装されていますので、ばらまき用のお土産としてもおすすめです。
6、10、20、40本入りの4種類があり、数人から大人数のお土産に適しています。
桔梗信玄棒を食べた感想
開封すると、きなこと黒蜜のいい香りが漂ってきます。
桔梗信玄棒の長さは8.3cmほどで、ぱくっと一口、二口で食べられる大きさですよ。
棒状の生地を油で揚げ、きなこと黒蜜を加えているので、和の要素を含んだミニドーナツのよう。
香ばしい素朴な味わいがやみつきになり、一気に4個も食べてしまいました!
表面にきなこがまぶしてあり、少し口が渇きやすくなります。
たっぷりの飲み物と一緒にいただくのがいいですね。
桔梗信玄餅のアレンジ商品は他にもプリン、ゼリー、アイス、クレープなどが販売されています。
そちらもどんな味か試してみたくなりますね。
カロリーと栄養成分表示について
桔梗信玄棒を食べるときにカロリーが気になるところですね。
そこで、カロリーや栄養成分表示についてまとめてみました。
エネルギー | 64kcal |
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たんぱく質 | 0.8g |
脂質 | 2.5g |
炭水化物 | 9.3g |
食塩相当量 | 0.04g |
1個あたり64kcalです。
一口サイズで2個、3個と食べたくなりますが、カロリーには気をつけたいですね。
賞味期限・日持ちについて
桔梗信玄棒の賞味期限は30日ほど。
お土産で渡す場合は、余裕を持って渡せる日持ちですね。
個数ごとの値段について
桔梗信玄棒の入り数は豊富に販売されています。
お土産の場合は渡す人数によって選べますよ。
以下で一覧にしてみました。(税込価格)
- 6本入 324円
- 10本入 540円
- 20本入 1,080円
- 40本入 2,160円
桔梗信玄棒が購入できる主な場所
山梨県を中心とした高速サービスエリア、観光地、主要駅などで購入できます。
桔梗屋直営店(一部)、東京駅八重洲北口から徒歩4分ほどの山梨県の特産品を扱う「富士の国やまなし館」でも販売しています。
通販サイトでも買えます
桔梗信玄餅は桔梗屋公式サイトでも購入できますよ。