柏屋 ココレが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
柏屋 ココレのデータ
商品名 | 柏屋 ココレ |
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内容量 | 1個入り、3個入り、6個入り |
製造者 | 株式会社 柏屋 |
製造者住所 | 福島県郡山市富久山町久保田字宮田127-5 |
原材料 | 卵(国内製造)、砂糖、小豆、小麦粉、植物油脂、ファットスプレッド、油脂加工食品(植物油脂)、乳等を主要原料とする食品(バターミルク、乳製品)、ココア、全粉乳、オリゴ糖、コーンシロップ、乳糖、カカオマス、ブランデー、寒天、食塩/ソルビット、トレハロース、グリセリン、加工澱粉、増粘剤(CMC、増粘多糖類)、膨張剤、カゼインNa、グリシン、香料、pH調整剤、乳化剤、ゲル化剤(増粘多糖類)、酵素、着色料(カロテン)、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチンを含む) ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 製造日から15日間 |
保存方法 | 直射日光および高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 13.3cm × 奥行き 30.2cm × 高さ 5.7cm |
名産地 | 福島県、郡山 |
販売場所 | 福島駅、郡山駅 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 生菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
柏屋のココレについて
柏屋といえば、日本三大まんじゅうのひとつ「柏屋薄皮饅頭」で有名なお店です。
ほかにも、数多くの福島銘菓を手がけていますよ。
「cocole(ココレ)」は、ふかふかのスポンジ生地で小豆入りのチョコフィリングを包んだお菓子。
手のひらサイズのココアパンケーキです。
ココレを開封してみた
今回は、6個入りのココレを購入してみました。
ポップな印象を与える包装紙で包まれていましたよ。
包装紙を開くとピンク色の箱が出てきます。眩しいぐらいピンク色です。
箱の中には、ココレが6個並んで入っていました。
ひとつずつ個包装されているので、お土産としても配りやすいですね。パッケージも華やかな印象です。
個包装のまま持てば、手を汚さずに食べられますよ。
ココレはちょうど手にひらに乗るぐらいの大きさでした。
手のひらでも、ふわっとしたココレの生地感がわかるほど。
どんな味がするのか、わくわくしてきます!
ココレを食べた感想
せっかくなので、ココレをお皿に出してみました。
見た目はどら焼きのようにも見えますね。
手に持つとふわふわ具合が楽しめて、どら焼きとの違いが明らかになります。
スポンジのような生地はココア味で、ふわっとした軽い食感が魅力的。
ココアパンケーキの間には、チョコあずきクリームがぎゅっと入っています。
チョコクリームはあっさりしていますが、小豆の粒が入っていてちょうどいいアクセントに。
ふんわり、しっとりとした軽い食感のお菓子なので、ついパクパクと食べてしまいます。
和と洋、両方の要素を楽しみたいときにおすすめの一品です。
カロリーと栄養成分表示について
甘いお菓子なのでカロリーも気になるところですね。
ココレのカロリーや栄養成分表示についてまとめてみました。
エネルギー | 190kcal |
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たんぱく質 | 2.5g |
脂質 | 5.2g |
炭水化物 | 33.4g |
食塩相当量 | 0.36g |
ココレの原材料表示
ココレの原材料は以下の通り。
卵・小麦・乳成分・大豆を含むので、アレルギーがある場合は注意してくださいね。
賞味期限や日持ちは?
ココレの賞味期限は、製造日から15日間です。
日持ちにも余裕があるので、お土産としても渡しやすいですね。
ココレの値段について
ココレの値段は以下の通り。(税込価格)
- 1個:162円
- 3個入り:540円
- 6個入り:1,080円
箱入りの個数も選べるので、ちょっとした手土産にも向いていますね。
柏屋の店舗では、1個からバラ売りにも対応しています。
ココレが買える場所
ココレは、柏屋の各店舗で購入できます。
福島県内だと、柏屋の店舗がたくさんあるので手に入れやすいですよ。
詳しくは、柏屋の店舗一覧をチェックしてみてくださいね。
東京にもお店があります
東京にも柏屋の店舗があるので、ココレが買えますよ。
JR大塚駅近くに東京柏屋の店舗があります。
百貨店などの催事では見かけないので、確実に手に入れたいときはお店に行くのが一番ですね。
通販もできます
ココレは、通販でも購入できますよ。
店舗に行くのが難しい場合は、通販を利用するといいですね。
お取り寄せして、自宅用のお菓子としても楽しめます。
楽天市場やYahoo!ショッピングの場合は、期間限定ポイントやPayPay残高の消化にもおすすめですよ。