房総銘菓 カマタの鯛せんべいが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei01.jpeg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei01-580x436.jpeg)
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房総銘菓 カマタの鯛せんべいのデータ
商品名 | 房総銘菓 カマタの鯛せんべい |
---|---|
内容量 | 20個入り、26個入り、72個入り |
製造者 | 鎌田製菓有限会社 |
製造者住所 | 千葉県鴨川市内浦2619 |
原材料 | 砂糖(国内製造)、小麦粉、鶏卵、けしの実 ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 製造日より120日 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 20.5cm × 奥行き 24.5cm × 高さ 3cm |
名産地 | 千葉県、鴨川 |
販売場所 | 千葉駅 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | せんべい |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内 |
房総銘菓 カマタの鯛せんべいについて
「房総銘菓 カマタの鯛せんべい」は、和匠 かまたを代表するお菓子。
千葉県小湊にある「妙の浦」の鯛をモチーフにしたおせんべいです。
鯛が跳ねる様子を表すため、曲線を描いた形をしているのが特徴です。鯛そっくりな見た目がなんとも愛らしいですね。
房総ならではのお土産を探しているときにおすすめの一品です。
カマタの鯛せんべいを開封してみた
鯛のイラストが描かれた赤いパッケージが印象的ですね。思わず手に取りたくなるビジュアルをしています。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei01.jpeg)
包装紙をはがすと、シンプルな白い箱が登場。箱自体も軽いので、持ち運びしやすいです。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 包装紙を剥がしたところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei05.jpeg)
箱を開くと、透明な袋に入った鯛せんべいが出てきました。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 中身(全体)](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei06.jpeg)
「鯛せんべいのお話」と書かれたお菓子の栞も入っていますよ。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい お菓子の栞](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei07.jpeg)
透明な袋の中には、鯛せんべいが5袋入っていました。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 5袋セット](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei08.jpeg)
ひと袋に2枚の鯛せんべいが入っていますよ。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 透明な袋から出したところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei09.jpeg)
個包装タイプなので、お土産として配りやすいですね。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 個包装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei10.jpeg)
鯛せんべいは、指先でつまみやすいサイズ感。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 手に持ったところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei11.jpeg)
手のひらの上に乗せると、まるで泳いでいるかのように見えます。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 手に乗せたところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei12.jpeg)
カマタの鯛せんべいを食べた感想
鯛せんべいの表面には、けしの実があしらわれています。こんがりとした焼き色に食欲をそそられますよ。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい けしの実アップ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei15.jpeg)
おせんべいをひっくり返してみると、裏面は白っぽくなっていてびっくり!
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 裏面](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei16.jpeg)
表裏で異なる見た目を楽しめるのも、魅力のひとつです。思わず、並べてみたくなる衝動に駆られますね。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 裏表](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei17.jpeg)
鯛せんべいを顔に近づけると、ふわっと甘い香りが漂ってきました。
おせんべいはやや堅めでバリンっとした食感。歯ごたえのある卵煎餅のような感じです。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 断面](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei19.jpeg)
噛んでいくうちに、しゅわ〜っと溶けるような口どけが楽しめますよ。
おせんべいを噛むごとに、じわじわと甘さが感じられるのでずっと口の中で含んでいたくなるほど。
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 2枚](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei13.jpeg)
素朴な甘さのおせんべいは、年代を問わずに愛される味だと感じました。
カロリーと栄養成分表示について
カマタの鯛せんべいのカロリーと栄養成分表示をまとめてみました。
エネルギー | 27.3kcal |
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たんぱく質 | 0.3g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 6.3g |
食塩相当量 | 0.01g |
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい カロリー](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei04.jpeg)
カマタの鯛せんべいは、1枚あたり27.3kcalです。
ひと袋に2枚入っているので、一度に食べると54.6kcalになりますね。
カマタの鯛せんべいの原材料表示
カマタの鯛せんべいの原材料は以下の通り。
砂糖(国内製造)、小麦粉、鶏卵、けしの実
![房総銘菓 カマタの鯛せんべい 原材料](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/kamata-tai-senbei03.jpeg)
小麦・卵を含むため、アレルギーがある場合は注意してくださいね。
賞味期限や日持ちは?
カマタの鯛せんべいの賞味期限は、製造日より120日です。
日持ちするため、お土産として渡しやすいですよ。
湿気を含みやすいお菓子なので、開封後は早めに食べ切るようにしましょう。
カマタの鯛せんべいの値段について
カマタの鯛せんべいをお土産に買いたい場合、何個入りのものがあるのか気になりますよね。
個数と値段は以下の通り。(税込価格)
- 20枚入り:648円
- 26枚入り:1,080円
- 72枚入り(化粧缶入り):2,160円
箱入りの個数が選べるため、お土産から贈答用まで対応できます。
カマタの鯛せんべいが買える場所
カマタの鯛せんべいは、和匠 かまたで購入できます。
【和匠 かまたの店舗情報】
- 住所:千葉県鴨川市内浦2819
- 営業時間:8:30〜18:00
- 定休日:毎週木曜日
- 公式サイト:http://www.tai-senbei.com
このほか、房の駅ペリエ千葉エキナカ店でも販売しています。
通販もできます
カマタの鯛せんべいは、以下の通販サイトで買えます。
お取り寄せして、自宅用のおやつとして楽しむのもいいですね。