日向夏みかんサブレが買える場所はどこか・食べてみた口コミ




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日向夏みかんサブレについて
日向夏は1820年に宮崎県・宮崎市の真方安太郎氏の庭で発見されたゆずの突然変異種と考えられており、その後宮崎県の特産品となりました。
果肉、果汁は酸味が強く、さっぱりとした清々しい味が特徴です。
日向夏の形をした見た目もかわいい「日向夏みかんサブレ」
生地に日向夏を練り込んでいるので、ほのかな酸味と爽やかな香りが楽しめますよ。
個包装で枚数も入っているので、お土産にも最適です。
1枚あたり約63Kcal。
オンラインショップでも購入できます。
日向夏みかんサブレを食べた感想
日向夏みかんをかたどった見た目も可愛らしいサブレ。
1口食べると日向夏の風味がふわっと口の中に広がります。
柑橘系のくだものを使用したサブレを初めて食べたので新鮮でした。
商品は1枚1枚個包装されています。また、お手頃価格の上、枚数も入っているので、バラまき用のお土産に最適です。
日向夏は宮崎県で発見され、特産となり、全国の半分以上を宮崎県が生産しているそうですよ。
ちなみに宮崎以外で育てられたものは、違う名前で売られているようです。
- 16枚入り:648円
- 30枚入り:1,080円