氷点下41℃が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

氷点下41℃外装
おみやの写真について

氷点下41℃のデータ

商品名氷点下41℃
JANコード
4902039495122
内容量8個入り14個入り28個入り
製造者高橋製菓株式会社
製造者住所北海道旭川市4条通13丁目左1号
原材料アーモンド、マーガリン、砂糖、ホワイトチョコレート、乳などを主要原料とする食品(植物油脂、脱脂濃縮乳、その他)、はみちつ、ふやき(もち米(国産)、でんぷん、砂糖)、乳化剤、香料、pH調整剤、メタリン産Na、酸味料、増粘剤(グァー)、着色料(カロテノイド)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限180日
保存方法直射日光高温多湿を避け涼しいところで保存してください。
箱の大きさ横 21.6cm × 奥行き 16.4cm × 高さ 2.8cm
名産地北海道旭川
販売場所旭川空港新千歳空港旭川駅札幌駅稚内駅あさひかわ旭山動物園
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類焼き菓子
価格帯1,000円以内2,000円以内

氷点下41℃について

「氷点下41℃」は、極寒の凍った大地をイメージした焼き菓子です。
名前の由来は、明治35年1月25日に日本最低気温である氷点下41度を観測したこと。

香ばしいスライスアーモンドの大地に、ふやきの雪氷が積もっています。
そして、間にはホワイトチョコレートをサンド。

もちろんそのままでも美味しいですが、暑い季節は特に、冷蔵庫で冷やして食べると、さらに美味しくなりますよ。

旅Mottoのオンラインショップでも購入できます。

氷点下41℃を食べた感想

袋を開けるとアーモンドの芳ばしい香りがします。
雪の結晶に見立てた部分がキラキラと輝いていて、見た目もとってもきれいです。

ふやきはサクサク、アーモンドはザクザクっとした食感。
アーモンドの風味が強く、その中に時々ホワイトチョコレートの甘さを感じました。

見た目にもこだわっていてインパクトがありますし、味もおいしいのでお土産にオススメ。

それにしても、氷点下41℃ってすごいですね…
寒いのが苦手なので、考えただけで震えそうです。

カロリーと栄養成分表示について

氷点下41℃は、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

氷点下41℃のカロリーと栄養成分表示(100gあたり)は以下の通り。

エネルギー604kcal
たんぱく質11.7g
脂質43.6g
炭水化物41.1g
食塩相当量0.1g

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)アーモンド、乳成分、大豆

氷点下41℃は、100gあたり604kcal。

おやつとして食べるときは、1〜2枚ほどがちょうどよさそうです。

そこそこカロリーがあるので、食べ過ぎには注意しましょう。

賞味期限や日持ちは?

氷点下41℃の賞味期限は常温で180日間。 直射日光・高温多湿を避けて、28℃以下で保存しましょう。

氷点下41℃が買える場所

氷点下41℃は、北海道にある高橋製菓で購入できます。

  • 住所:北海道旭川市4条通13丁目左1
  • 電話番号:0166-23-4950
  • 営業時間:9:00~16:30
  • 定休日:土・日

ほかにも、以下のような場所で購入できますよ。

通販もできます

氷点下41℃は、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどでも販売されています。

お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめますね。