銀座鈴屋 芋甘納糖が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
銀座鈴屋 芋甘納糖のデータ
商品名 | 銀座鈴屋 芋甘納糖 |
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内容量 | 1個入り、3個入り、6個入り、9個入り、12個入り |
製造者 | (株)銀座鈴屋SH |
製造者住所 | 東京都中央区銀座8-4-4 |
賞味期限 | 製造から常温で30日間 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿は避けて保存して下さい。 |
箱の大きさ | 横 10cm × 奥行き 3.1cm × 高さ 10.5cm |
名産地 | 東京都、銀座 |
販売場所 | 東京国際空港(羽田空港)、大丸東京店、大丸梅田店、京急百貨店、京王百貨店新宿店、丸広百貨店川越店、松屋銀座、松坂屋上野店、日本橋三越本店、小田急百貨店町田店、西武池袋本店、そごう千葉店、そごう大宮店、そごう横浜店、髙島屋柏店、髙島屋港南台店、髙島屋玉川店、高島屋横浜店、東武百貨店池袋店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内、4,000円以内 |
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銀座鈴屋 芋甘納糖について
銀座鈴屋 芋甘納糖は、 和菓子や甘納豆の老舗・ 銀座鈴屋が作る、 秋(9・10月)の季節限定商品です。
銀座鈴谷は1951年創業の老舗で、銀座六花(おおふくまめ・うぐいす)などの豆グラッセも作っています。
甘納豆と言えば、豆が使われていると想像する方が多いのではないでしょうか。
しかし、この芋甘納糖は文字通り芋を使用しています。
変わり種の甘納豆と言えるでしょう。
文字も「豆」ではなく「糖」という文字が用いられています。
徳島県の鳴門金時を使用した、秋の味覚を深く味わえる一品です。
銀座鈴屋 芋甘納糖は、銀座鈴屋の各店舗や銀座鈴屋オンラインショップでも購入できます。
電話注文も可能。
銀座鈴屋 芋甘納糖を食べた感想
一口サイズの芋に、砂糖がまぶしてあります。
鳴門金時の黄色い身と赤い皮が色鮮やか。
ザラザラした砂糖とほっくりした芋の食感が楽しめます。
上品な甘さで、口の中にスーッと消えていく感じがしました。
7大アレルゲン不使用で、アレルギーのある子供にも安心して食べさせることができます。
子供にも食べやすい一口サイズと甘さで、パクパクと食べていました。
一袋に入っている量は少ないので、大人同士のお茶会などで少しずついただくのが、合っているでしょう。
緑茶やほうじ茶、無糖の紅茶、ブラックコーヒーなどと合わせると、さらにおいしくいただけますよ。