どらクリムⅠ世が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
「どらクリムⅠ世」とは？
紹介する「どらクリムⅠ世」は、北海道帯広市にある柳月（りゅうげつ）のお菓子です。
柳月は北海道を代表する菓子メーカーで、柳月の「三方六(さんぽうろく)」は50年もの歴史があり、人気の北海道のおみやげの1つです。
「どらクリムⅠ世」は、どら焼きのようなパンケーキのような不思議な食感が楽しめるお菓子です。
ふわもちのショコラ生地の中には、なめらかなラムレーズンクリームが挟んであり、更にやわらかなお餅がサンドされています。
箱の内側には、十勝ミルク王国が舞台の「お菓子なお菓子などらクリム1世」のおとぎ話がのっています。
インパクトのあるパッケージにおとぎ話、不思議な魅力があるお菓子ですよ。
1箱に4個入っていて、600円です。
「どらクリムⅠ世」を食べてみての感想
「どらクリムⅠ世」という名前と不思議な雰囲気が漂うパッケージが、とてもインパクトがあるお菓子です。
まわりのどら焼きのようなパンケーキのような生地の部分は、ショコラ味。ふわふわでもちもちしています。
中に入っているラムレーズンがとても風味がよく、いいアクセントに！
驚いたのは、お餅が中が入っていること。お餅はとても柔らかくて、ふわもちのショコラ生地との相性もぴったり！
まさに、どら焼きのようなパンケーキのような不思議なお菓子。
パッケージに書いてある「秘伝のレシピ ラムレーズンバターパンケーキ」という表現がぴったりです。
十勝ミルク王国「どらクリムⅠ世」には、魅惑のおいしさが詰まっていますよ。
話の種にも、北海道のおみやげにもぴったりな一品です。
「どらクリムⅠ世」を購入できる場所
- 柳月の各店舗
- 柳月のオンラインショップ
