COCO ビーントゥバータブレット インドネシア産が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

COCO ビーントゥバータブレット インドネシア産 外装
おみやの写真について

COCO ビーントゥバータブレット インドネシア産のデータ

商品名COCO ビーントゥバータブレット インドネシア産
内容量100g以内
製造者COCO 株式会社アクセスコーポレーション
製造者住所京都市右京区西院北矢掛町43-1-1F
賞味期限購入日:2018年1月21日、賞味期限日:2018年5月13日まで
保存方法冷暗所にて20℃以下
箱の大きさ横 6cm × 奥行き 13cm × 高さ 1cm
名産地京都府京都市
おみやげの種類チョコレート
価格帯2,000円以内

COCO ビーントゥバータブレット インドネシア産について

「ビーントゥバー」とは、カカオ豆の仕入れからチョコレートになるまでの工程を一貫して行う製法のこと。

京都のショコラティエ、COCO(ココ)の「ビーントゥバータブレット」シリーズは、京都の西院にある工房で一から作り上げられています。

インドネシア産のカカオ豆を使ったビーントゥバー タブレットは、フルーティーな酸味を感じられるチョコレート。

インドネシアの光をあびて育った無農薬栽培のカカオ豆を使用し、カカオ67%のマイルドな仕上がりになっていますよ。

さらに、添加物や白砂糖は加えられておらず、とても健康志向。

甘味には、有機ココナッツシュガーが使用されています。

一般的なチョコレートよりも賞味期限が短いのは、新鮮な風味を味わってほしいためなんだとか。

手間暇かけて作られたチョコレートは、体にもおいしい逸品です。

COCO ビーントゥバータブレット インドネシア産を食べた感想

一言でいうと、かなり独創的。

このチョコレートは、スモーキーで燻製にも似た香りがします。

でも、その中にも青リンゴのような酸味があり、爽やかさも持ち合わせている不思議な味わい。

ねっとりとした質感で、カカオの味が存分に感じられます。

その個性溢れる風味に最初は驚きますが、いつのまにか虜になっていました。

カカオ豆によってまったく味が異なるチョコレート。

同シリーズのマダガスカル産もおすすめです。

チョコレートを食べ比べて、脳内トリップを楽しんでみてはいかがでしょうか。

こちらの商品は、京都にある2つの店舗のほか、COCOのオンラインストアでも購入可能です。