キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)とは？

キャラメルビスケット(バター)」は、江崎グリコの「キャラメルキッチン」で販売するお菓子。

グリコ(glico)といえば、なじみがあり身近なお菓子メーカーですよね。
大阪の道頓堀にネオン看板が掲げられている、マラソン選手が両手を上げてゴールしている瞬間のマークも有名です。

グリコ初のキャラメル専門店の名前が「キャラメルキッチン」。
キャラメルは、店内に設置されているキッチンの銅釜で炊き上げています。

紹介する「キャラメルビスケット(バター)」は、北海道産バターをたっぷりと使用したビスケットに、キャラメル生地をかさね合わせたお菓子。札幌市内の工場から直送されていますよ。
バターの他に、ストロベリー味とチョコレート味もあります。

1箱に8個入りで1,080円。
新千歳空港2階、国内線ターミナルにあるグリコ(glico)初のキャラメル専門店「キャラメルキッチン」でのみ購入できます。

常温保存ではなく、冷蔵での保存が必要な商品です。

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)を食べてみての感想

新千歳空港、国内線ターミナル2階。
とても可愛らしい外観のお店があります。「キャラメルキッチン」。
お店をよく見るとグリコ(glico)のロゴマークがありますが、一見するとあの江崎グリコのお店とは気づきません。

▽キャラメルキッチン(glicoのキャラメル専門店)の外観

なんとも可愛らしい店舗で販売されているのは、ホームメイドキャラメルやキャラメルビスケットという生キャラメルのお菓子。

キャラメルビスケット(バター)のパッケージは高級感があり、おしゃれですよね。

袋を開けると、キャラメルの香ばしい香りが漂います。

キャラメルとビスケットの2層になっており、一口いただくと、口溶けがよい濃厚なキャラメルの味が口いっぱいに広がりました。

そこに、合わさるのがビスケットのさっくりとした食感。ビスケットにキャラメルが絡まり、なんとも贅沢な味わいを楽しむことができます。

キャラメルビスケットの写真に一緒にうつっているのは、グリコの木のおもちゃ。
お菓子を買ったときに、グリコのキャラメルのおまけについている「木のおもちゃ」のプレゼントもありましたよ。

あの馴染みの江崎グリコ初の生キャラメル専門店。見た目の可愛さや高級感からお土産にもとても喜ばれそうですね。

新千歳空港でお土産選びに悩んだときにおすすめしたいお菓子の1つです。

カロリーと栄養成分表示について

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)は、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)のカロリーと栄養成分表示(1個あたり)は以下の通り。

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)は、1個あたり64kcal。

おやつとして食べるときは、1個ほどがちょうどよさそうです。

賞味期限や日持ちは？

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)の賞味期限は常温で製造後30日間。

直射日光・高温多湿を避けて、28℃以下の涼しい場所で保存しましょう。
日持ちはしますが、出来るだけ早めにお土産を渡すことをお勧めします。

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)が買える場所

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)は、北海道の千歳空港にある「キャラメルキッチン」で購入できます。

• 住所：北海道千歳市美々　新千歳空港国内線ターミナルビル 2階
• 営業時間：8:00 ～ 20:00
• 定休日：年中無休

通販もできます

キャラメルキッチン キャラメルビスケット(バター)は、グリコのオンラインショップで購入できます。

お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめますね。