童ひとひらが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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童ひとひらについて
ひとひらとは「薄く平らなものの一つ」を意味する言葉。まさにその言葉にぴったり合うのが、写真のお菓子・童ひとひらです。
福井県の御菓子処・五月ヶ瀨の公式サイトによると、「極限の薄さ」を突き詰めて完成した薄焼き煎餅とあります。
実際手に取ってみると、通常の煎餅よりもとても薄いのがわかりますよ。
軽いパリッとした食感と卵・ゴマの風味を感じられる煎餅です。
1枚1枚は薄いですが、1袋に3枚入っていますので、食べごたえとしてはちょうどよいと思います。
1箱に15袋入りで職場への手軽なお土産としても重宝しそうです。
童ひとひらを食べた感想
ちょっと圧力をかけるとすぐに割れそうなほど薄くて繊細な煎餅。
薄いとはいえ卵とゴマの香りをしっかりと感じられます。
ひと口目は卵のやさしいあま~い味が広がり、ふた口以降はゴマの香ばしい香り。生地のところどころに黒ゴマ入っていますよ。
パリッと軽快な食感が心地よく、あっという間に1袋食べられます。ブラックコーヒーとも緑茶とも相性のよい煎餅です!
童ひとひらが買える場所
五月ヶ瀨のお菓子は直営店舗・全国の販売店、またオンラインショップで販売しています。童ひとひらを購入する際は、実際に取り扱っているお店を確認するのがよいでしょう。