わがし屋 よだもち 苺大福が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

わがし屋 よだもち 苺大福 外装
おみやの写真について

わがし屋 よだもち 苺大福のデータ

商品名わがし屋 よだもち 苺大福
内容量4個入り
製造者わがし屋 よだもち
製造者住所大阪府大阪市西淀川区千舟2-2-6
賞味期限購入日当日
保存方法冷蔵冷凍保存は出来ません
箱の大きさ横 13cm × 奥行き 12.5cm × 高さ 5cm
名産地大阪府大阪市
おみやげの種類大福和菓子
価格帯1,000円以内

わがし屋 よだもち 苺大福について

大阪・梅田にある北新地駅より電車に揺られおよそ7分。
JR東西線の御幣島(みてじま)駅から地下道を抜けて、徒歩1分ほどの所に店を構える「わがし屋 よだもち」。

外観も内装も趣のある昭和レトロな雰囲気を醸し出しています。

木枠のガラスケースに並ぶのは、お団子やおはぎ、季節ごとに変わるお餅など生菓子の見本。

生菓子は注文後に、店主が店の奥で作ってくれます。
そのため少々待ち時間は発生しますが、常にできたてを購入できるのは魅力的ですね。

大通りに面したお店ですが、店先にある素敵なお庭と昭和レトロな雰囲気が手伝ってか、店内ではとても穏やかな時間が過ごせますよ。

今回紹介するのは、わがし屋よだもちの「苺大福」。

まん丸でどっしりとした大福には、なめらかな白こし餡と旬のいちごが包まれています。

いちごは決まった銘柄のものを使うのではなく、提携している果物屋さんと相談しながら、その時期の一番良いものを仕入れて使っているのだそう。

苺大福も基本的には注文後に包んでくれるため、お餅の柔らかさといちごのフレッシュ感が味わえますよ。

(苺大福は土・日・月の限定販売。販売期間は、毎年いちごの仕入れにもよりますが、およそ1月中旬から3月頃までとのことです。)

添加物・保存料など一切使用していないため、賞味期限は当日限りです。

手土産等に利用する場合は有料の折詰がオススメ。(写真1枚目・2枚目)
※有料の折詰(熨斗付け可)は、4個入り150円~。

センスのある包装で、箱を開けるワクワク感が高まりますよ。

わがし屋 よだもち 苺大福を食べた感想

いちごは横向きに包まれたタイプ。そのため大福は、直径6cmほどと大きめサイズです。

手に取ると形が崩れてしまいそうなほど柔らかく、まるで赤ちゃんのお肌のようにふんわりすべすべ。

一口頬張ると、瑞々しいいちごの適度な酸味と甘みが口いっぱいに広がります。

舌触りの良い白こし餡は甘さ控えめ。
白こし餡の優しい甘みが、いちごの甘みを引き立たせてくれます。

大福は大きめでボリューム感がありますが、いちごも白こし餡もあっさりといただけるので、ついつい二つ目にも手が伸びてしまいますよ。

わがし屋 よだもち 苺大福の価格

  • 苺大福 1個 250円(税込)

店舗情報

  • 店名:わがし屋 よだもち
  • 住所:大阪府大阪市西淀川区千舟2-2-6
  • アクセス:JR東西線・御幣島(みてじま)駅下車。改札を左折し、歌島地下通路8号出入口からまっすぐ徒歩1分。ピンクの螺旋階段を目印に探すと見つけやすいですよ。
  • 電話番号:06-6476-3622
  • 営業時間:10:30~19:30(売切れ次第終了)
  • 定休日:毎週火曜日/第二・第四水曜日
  • 備考:4~5名ほど座れるイートインスペース有り。店内でいただけるメニューとして善哉やお汁粉などもあります。

わがし屋 よだもち イートインメニュー

わがし屋 よだもち イートインスペース

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わがし屋 よだもちの商品一覧

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