運平堂本店 萩もなかが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
![萩もなか 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka00.jpeg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka00-580x436.jpeg)
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![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka12-580x436.jpeg)
運平堂本店の萩もなかについて
運平堂本店は、茨城県日立市と水戸市にお店があります。
厳選素材を使ったお菓子作りをしていますよ。「大みか饅頭」で知られています。
「萩もなか」は、香ばしい最中種であんこをはさんだお菓子。
北海道十勝産の小豆を使った、特製こし餡が魅力のもなかです。
季節によって、最中種の香ばしさが調整されているのも魅力のひとつ。
シーズンごとに、萩もなかを食べ比べてみるのもいいですね。
萩もなかを開封してみた
今回、購入したのは3個入りの萩もなか。
透明な真空パックの中に、萩もなかが3個入っていました。
真空パックにはしっかり切れ目が入っているので、簡単に開封できます。
![萩もなか パック入り](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka002.jpeg)
もなかと一緒に、日立の景色をプリントした台紙が入っていましたよ。
![萩もなか 台紙](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka14.jpeg)
なんだかコレクションとして集めたくなってきますね。
パックから出した萩もなかは、それぞれ個包装されていました。
![萩もなか パックから出したところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka003.jpeg)
お土産として配りやすい仕様なのはうれしいところです。
![萩もなか 手に持ったところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka05.jpeg)
長方形タイプのもなかなので、手に持ちやすいですね。
![萩もなか 裏面](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka06.jpeg)
裏面から、包みを開けていきます。
![萩もなか 開封したところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka07.jpeg)
包みを開けた瞬間、もなかの香ばしい匂いが漂ってきました。
![萩もなか 表面](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka09.jpeg)
もなかの表面には「萩もなか」という文字が刻まれていて、食べる前から期待が高まります。
萩もなかを食べた感想
せっかくなので、お皿に萩もなかを出してみました。
![萩もなか お皿に乗せたところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka10.jpeg)
こんがりとした最中種の色合いが、なんとも食欲をそそります。
香ばしい見た目を裏切らず、皮はとってもパリパリ!
両面を焼き上げて作っているからこその食感ですね。
歯にくっつかないタイプのもなかで、非常に食べやすいです。
中には、甘さ控えめのこし餡がぎゅっとつまっていました。
![萩もなか あんこの様子](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka11.jpeg)
少し硬めのあんこが、香ばしい最中種とよく合います。
食べるたびに小豆の風味が楽しめるので、あんこ好きとしてはにっこりしてしまうほど。
渋めのお茶や濃いめのコーヒーと一緒に食べたいもなかでした。
日持ちもするので、手土産としてもおすすめです。
カロリーと栄養成分表示について
甘い和菓子ともなると、カロリーが気になるところ。
萩もなかのカロリーや栄養成分表示についてまとめてみました。
食べるときの参考にしてみてくださいね。
エネルギー | 87.9kcal |
---|---|
たんぱく質 | 1.77g |
脂質 | 0.09g |
炭水化物 | 19.98g |
食塩相当量 | 0.018g |
![萩もなか カロリー](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka02.jpeg)
萩もなかの原材料表示
萩もなかの原材料は以下の通り。
![萩もなか 原材料](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/hagimonaka03.jpeg)
7大アレルゲンは含まれていないので、小麦や卵などの食物アレルギーがあっても安心して食べられますね。
賞味期限や日持ちは?
萩もなかの賞味期限は12日間です。
日持ちは長いほうですが、もなかの皮が新鮮なうちに食べることをおすすめしますよ。
萩もなかの値段について
萩もなかの値段は以下の通り。(すべて税込価格)
- 3個入り:360円
- 12個入り:2,600円
箱入りの個数が選べるので、お土産として贈りやすいです。
萩もなかが買える場所
萩もなかは、運平堂本店の各店舗で買えますよ。
- 運平堂本店 大みか本店(営業時間 8:30~18:00)
- 運平堂本店 多賀店(営業時間 8:30~18:00)
- 運平堂本店 梅の屋光国 水戸店(営業時間 10:00~18:00)
日立市と水戸市に店舗があります。
通販もできます
運平堂本店の萩もなかは、通販でも購入できます。
ほかの銘菓との詰め合わせもあるので、贈り物として選びやすいですね。
ふるさと納税でも買えます
萩もなかは、ふるさと納税で買うこともできますよ。
以下のふるさと納税サイトで萩もなかがあります。