すなチョコ(ホワイト)が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
すなチョコ(ホワイト)のデータ
商品名 | すなチョコ(ホワイト) |
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JANコード | |
内容量 | 100g以内 |
製造者 | 株式会社 鳥取はまみ屋 HM |
製造者住所 | 鳥取県米子市旗ヶ崎6-4-10 |
原材料 | チョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、乳糖、植物油脂、脱脂粉乳)(国内製造)、焼菓子(小麦粉、砂糖、乳糖、ショートニング、ココアパウダー)、胡麻、きなこ/乳化剤、着色料(カラメル色素)、香料 ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 5ヶ月 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 6.5cm × 奥行き 6.5cm × 高さ 6.5cm |
名産地 | 鳥取県、米子 |
販売場所 | JR鳥取駅、鳥取砂丘砂の美術館 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | チョコレート |
価格帯 | 1,000円以内 |
すなチョコ(ホワイト)について
鳥取県にある、「砂の美術館」オリジナルのお菓子を紹介します。
鳥取の名所と言えば、鳥取砂丘が思い浮かびますよね。
「砂の美術館」の展望スペースからは、砂丘と海が見渡せますよ。
このお菓子は、その名も「すなチョコ」。鳥取砂丘の砂を表現した板チョコです。
インパクトがあるので、喜ばれそうですね。
手のひらサイズなので、大量買いにもぴったり。
ただ、チョコレートなので、溶けないよう保管が必要です。
味は他に「すなチョコ(ミルク)」「すなチョコ(いちご)」があります。
おみやにはそちらの記事もあるので、ぜひご覧下さいね。
すなチョコ(ホワイト)を食べた感想
正方形にちかい板チョコが、袋にまとめて4枚半入っていました。
袋はチャックが付いていないタイプ。
1枚1枚、上面にキメ細かいきな粉がまぶされています。
思わず、鳥取砂丘のさらさらの砂を思い出しました。
袋から出す時には、こぼれないようお気をつけくださいね。
噛んでみると、きなこや胡麻の食感で”砂”がうまく表現されていました。
ただ、胡麻の風味が強いので、ホワイトチョコの味がわかりにくく感じました。
胡麻が好き方におすすめ。
ちなみに、「すなチョコ(ミルク)」にも胡麻が入っています。
「すなチョコ(いちご)」には胡麻が入っていないので、胡麻がない方が良い方は、いちごをおすすめします。
カロリーと栄養成分表示について
すなチョコ(ホワイト)は、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。
すなチョコ(ホワイト)のカロリーと栄養成分表示(80gあたり)は以下の通り。
エネルギー | 452kcal |
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たんぱく質 | 5.7g |
脂質 | 28.6g |
炭水化物 | 43.2g |
食塩相当量 | 0.2g |
特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
特定原材料等(28品目) | 小麦、乳成分、大豆 |
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すなチョコ(ホワイト)は、80gあたり452kcal。
おやつとして食べるときは、1〜2個ほどがちょうどよさそうです。
そこそこカロリーがあるので、食べ過ぎには注意しましょう。
賞味期限や日持ちは?
すなチョコ(ホワイト)の賞味期限は常温で5ヵ月間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。
すなチョコ(ホワイト)が買える場所
すなチョコ(ホワイト)は、鳥取県の鳥取砂丘美術館や駅で購入できます。
通販では買えないので直接店舗で購入してくださいね。