宗吾郎八千代八福神あられはどこで買える？販売店舗や通販・カロリー・値段・賞味期限や日持ち・食べてみた口コミのまとめ

商品名	宗吾郎八千代八福神あられ
内容量	1個入り、8個入り、12個入り、17個入り
販売者	株式会社宗吾郎T154
販売者住所	千葉県八千代市勝田台1-29
原材料	うるち米(国産)、もち米(国産)、植物油脂、砂糖、澱粉、ごま、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、加工黒糖、えび(アミエビ、食塩)、アーモンド、粉末しょうゆ、昆布、削り節だし(さばを含む)、食塩、水あめ、もろみ、桑葉粉末、アオサ、乾燥卵白(卵を含む)、唐辛子、かつおエキス、粉末昆布/調味料(アミノ酸等)、加工澱粉、甘味料(トレハロース)、着色料(クチナシ、カラメル、紅麹)、アルコール、増粘剤(加工澱粉) ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限	製造日より3ヶ月
保存方法	直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
箱の大きさ	横 27cm × 奥行き 17cm × 高さ 6.8cm
名産地	千葉県、八千代
販売場所	千葉駅 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類	おこし・あられ
価格帯	1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内

宗吾郎八千代八福神あられについて

八千代市には、八千代の「八」にちなんだ八福神のお寺があります。

通常の七福神に吉祥天を加え、それぞれのお寺を巡拝する八福神めぐりが楽しめますよ。

「八千代八福神あられ」は、そんな八福神にちなんだ一品。
1袋に8種類のあられが入っています。

八千代市の名物として、地元でも評判のお菓子です。

八千代八福神あられを開封してみた

今回は、5袋入りの八千代八福神あられを購入してみました。

パッケージには、八福神のイラストが描かれていてなんとも縁起がよさそうです。

透明な袋の中には、小分けタイプの八千代八福神あられが入っています。

小袋入りなので、お土産としても配りやすいですよ。

袋を開けると、透明なトレーに入った八千代八福神あられが登場。

1袋に8種類のあられが入っているので、お得感がありますね。

あられは指先でつまんで食べやすいサイズ感。お茶菓子にもぴったりです。

八千代八福神あられを食べた感想

八福神にちなんだあられは、1つずつ形も味も異なります。

並べてみると、それぞれの違いが際立ちますね。どれから食べようか迷ってしまうほどです。

ここからは、それぞれのあられを食べた感想を紹介していきますね。

黒っぽいあられは、ごまがたっぷり入っています。花型で見た目もかわいいですね。

食べてみると、ごまの風味と香ばしさが口いっぱいに広がりました。

四角いあられは、醤油味。どちらかというと、おかきに近い食感です。

コク深い醤油の味わいが楽しめます。

アオサをあしらった丸いあられも、醤油ベース。

ほんのり磯の風味が感じられました。

白っぽいあられは、表面に卵白があしらわれてます。

甘じょっぱさが心地よく、何枚でも食べたくなってしまう味ですね。

緑っぽい色のあられは、桑葉入りでしょうか。お茶のような風味を感じました。

塩気も控えめで、8種類の中では一番淡白な味です。

一番大きい長方形のあられは、塩味ベース。

噛むごとに、えびの風味が楽しめますよ。

短冊形のあられは、砂糖がたっぷりついています。

じょりじょりとした食感と甘さがクセになりますよ。

三日月のようにも見える小さいあられは、醤油ベース。

唐辛子がきいているのか、ややピリ辛です。小さいながらも存在感のあるあられですよ。

厚みのあるあられはカリッとした歯ごたえで、薄めのあられはサクサクとした軽い食感が印象的でした。

塩気もちょうどよく、パクパク食べてしまいますね。

8種類それぞれの味が違うので、飽きることなく楽しめます。

カロリーと栄養成分表示について

八千代八福神あられのカロリーと栄養成分表示をまとめてみました。

八千代八福神あられの栄養成分表示(1袋あたり)
エネルギー	74kcal
たんぱく質	1.1g
脂質	1.6g
炭水化物	13.8g
食塩相当量	0.2g

八千代八福神あられの原材料表示

八千代八福神あられの原材料は以下の通り。

うるち米(国産)、もち米(国産)、植物油脂、砂糖、澱粉、ごま、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、加工黒糖、えび(アミエビ、食塩)、アーモンド、粉末しょうゆ、昆布、削り節だし(さばを含む)、食塩、水あめ、もろみ、桑葉粉末、アオサ、乾燥卵白(卵を含む)、唐辛子、かつおエキス、粉末昆布/調味料(アミノ酸等)、加工澱粉、甘味料(トレハロース)、着色料(クチナシ、カラメル、紅麹)、アルコール、増粘剤(加工澱粉)