四万十茶楽々(しまんとさらら) 一番茶わらび餅が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
四万十茶楽々(しまんとさらら) 一番茶わらび餅のデータ
商品名 | 四万十茶楽々(しまんとさらら) 一番茶わらび餅 |
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内容量 | 201〜300g |
販売者 | 株式会社はりま家 |
販売者住所 | 高知県高知市桟橋通4-8-21 |
製造者 | (株)菓匠庵たかお |
製造者住所 | 大阪市平野区瓜破西3-15-46 |
賞味期限 | 購入日:2018年6月28日 賞味期限:2018年9月22日 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿をお避け下さい。 |
箱の大きさ | 横 9.8cm × 奥行き 13.5cm × 高さ 3.3cm |
名産地 | 高知県、高知市 |
販売場所 | かわうその里すさき ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 和菓子、わらび餅 |
価格帯 | 1,000円以内 |
四万十茶楽々 一番茶わらび餅とは?
「四万十茶楽々 一番茶わらび餅」は、高知県四万十川の源流がある津野山で作られた「かぶせ茶」を使用したお菓子です。
かぶせ茶の特徴は、渋みが少なく旨味が多いことです。それが作れるのも、標高600メートルの山里でお茶を栽培しているからだそうです。
「四万十茶楽々 一番茶わらび餅」は名前の通り、一番茶を使用しています。
一番茶は、その年の一番最初の新芽で使ったお茶のことで、一年で最も品質の高いお茶です。
一番茶は、お茶の旨味成分である「テアニン」が二番茶、三番茶に比べて多く、旨味も多いんですよ。
厳選されたお茶で作られたわらび餅は、贅沢にお茶の味を楽しめます。
四万十茶楽々 一番茶わらび餅を食べた感想
箱を開けるとパック入りの豆腐のようにわらび餅がぎっしり入っているので、付属されているプラスチックのナイフで切って食べます。
わらび餅は、要冷蔵ではありませんが、食べる前に冷蔵庫でしっかり冷やして食べることをオススメします。
冷たくなる前に食べたら、甘すぎて美味しさ半減でした。
お茶特有の緑色をしています。
口に入れると、プルプルした弾力が程よくありつつ、柔らかくてクセになる食感です。蒟蒻畑のゼリーをもっと柔らかくしたような感覚です。
お茶の味と甘みがしっかりして、まるで水出し茶を食べているようです。かぶせ茶の一番茶の味が堪能できます。
ツルっと食べられるので暑い夏のお土産にオススメです。
四万十茶楽々 一番茶わらび餅の個数・価格
220g入り440円です。
四万十茶楽々 一番茶わらび餅の販売店情報
高知県須崎市の道の駅「かわうその里すさき」で購入しました。
おみやで紹介している四万十茶楽々のお菓子一覧
- 一番茶わらび餅
- 一番茶チョコクランチ
- 一番茶ラングドシャ
- 茶通
- 一番茶ワッフル